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大学時代、ボランティアで知り合った不倫男【修羅場体験談】

大学時代、身障者関連のボランティアしてた。

身障者サポートのボランティアといっても、ホームヘルパーのように入浴の世話なんかはしたりはしない。

障害者が医者や映画や買い物に行きたいときに、その手伝いをする程度の簡単なボランティアだ。

俺が担当として受け持つことになった人の中に、鈴木さんという人がいた。

まだ40代であり、俺たちボランティアの世話を受けるにしては若いのだが、数年前の脳溢血で全身が麻痺してしまい、自由に動くのは右腕だけという人だった。

鈴木さんは古いマンションに一人暮らしだった。

マンションは、エレベータは付いてるもののバリアフリーではなく、マンションを出てからすぐの所に大きな段差などがあった。

このため、片腕しか自由の聞かない鈴木さんでは段差を乗り越えるほど巧みに車椅子を操ることも出来ず、結局、彼が外出するためには、俺たちボランティアの力を借りるか、近くに住む高齢の母親の力を借りるかしかなかった。

俺がボランティアで連れ出しているときに聞いた身の上話を総合すると、鈴木さんには離婚暦があり、娘が二人いるとのことだった。

自由がほしくて離婚したとか、夢を追ったなどと色々と格好つけた言い回しをしていたが、結局のところ、鈴木さんは不倫の末、妻子を捨てて不倫女と一緒になったということのようだった。




五体満足だった頃、鈴木さんは会社を経営していた。

不倫女と一緒になった当初、鈴木さんの会社は順調であり、また不倫女とも仲睦まじく生活できていた。

鈴木さんは、やはり離婚して正解だったと思ったらしい。

しかし、そんな幸せも長くは続かず、ある日、鈴木さんは脳溢血で倒れてしまった。

鈴木さんの会社は、今となってはもう制度自体が廃止されてしまった有限会社という形態の小さな会社だった。

会社経営といっても個人商店のようなものだったために鈴木さんが働けななくなると、働き手がいなくなり、いきなり会社経営は行き詰ることになる。

仲睦まじかったはずの不倫女は、収入も失い、一人ではトイレで用を足すことさえ出来なくなった鈴木さんの介護を嫌がり、鈴木さんの元から去ってしまったという。

不倫女のことを話すとき鈴木さんは「裏切り者」「最低女」「騙された」「人間のクズ」などの酷い言葉を頻繁に使い、恨み節タラタラだった。

この辺は、かなりぼかして言っていたが、車椅子に乗るようになってから、鈴木さんは元妻にも連絡したらしい。

当然のことであるが、元妻は、鈴木さんの介護をきっぱり拒否したとのことだ。

鈴木さんの元妻に対する恨み節もまた
「冷たい女だ」「あれだけ世話してやったのに」「家族ってものが分かってない」などの言葉をよく使い、酷いものだった。

鈴木さんは、娘にも何度か連絡したらしいが、娘もまた二人とも面会を拒否しているようだった。

「会いたいけど会えないんだよなあ」

と娘に対しては、鈴木さんは、まだ人間らしい感情で語っていた。

「会ってくれないなら、娘さんに手紙書いたらどうですか?」

と俺が鈴木さんに言ったら

「いや、何度も書いてるんだけどね。受取拒否されちゃって、読んでもくれないんだよ。
もう辛くて、ここ数年は手紙書いてもいないんだよね」

と寂しそうに笑いながら、鈴木さんは俺に話した。

結局、不倫女からも、元妻からも見捨てられた鈴木さんは、勘当されていた母親からの支援を受けることになった。

鈴木さんが親から勘当された経緯ははっきり話してくれなかったが、どうも不倫絡みのようだ。

鈴木さんは、年金か何かの公的補助で生活してるみたいだけど、そこからも娘の養育費などが差し引かれてしまうらしく、生活はギリギリだった。

本来、こういうことに応じてしまうのはよくないのだが、外出したときなどに、鈴木さんはよく俺に食事をたかっていた。

まだ大学生の世間知らずであり、また性格的に断ることが苦手な俺は、つい鈴木さんに食事をおごってしまっていた。

アパートでもいいから、段差のないところに引っ越してはどうかと俺が提案したら、一人では外出も出来ないような段差がある古いマンションに住み続けるのは引っ越すだけの資金的余力がないからだと言っていた。

「できれば引っ越したいんだけど、金貸してくれるかな」

鈴木さんは、真顔で俺に聞いてきた。

「聞く相手間違ってますよ。貧乏学生ですよ俺」

俺はそう答えた。

幸い、アルバイトよりボランティアを優先していた俺は、本当に金がなかった。

もし潤沢な資金があったら、おめでたい俺は、踏み倒されるのを覚悟の上で、金を貸していたかもしれない。

俺が鈴木さんのボランティアを担当していた頃、俺にも彼女が出来た。

彼女は愛美という名前で、同じ年の女子大生だった。

俺が暇さえあればボランティアをしていたものだから、愛美もボランティアに興味を持ち、ある日、俺が止めるのも聞かず、やってみると言い出した。

仕方なく俺は、自分の所属する団体に愛美を紹介した。

愛美が最初に担当になったのは、俺が担当していた鈴木さんだった。

愛美は、俺の彼女であるため、俺の担当を彼女に回せば、引継ぎもスムーズだろうし、トラブルがあったときの相談相手にも困らないだろうという事務局の人たちの配慮だと思う。

鈴木さんは、担当が男子学生の俺から彼氏の俺が言うのもなんだが、人並み以上の容姿の愛美へと担当が替わり大いに喜んでいた。

愛美の最初のボランティアは、前任者である俺と一緒にやった。

鈴木さんの指示に従って街を散歩し、安い中華料理を食べ、家に帰ってくるという定番コースだったと思う。

二回目のボランティアのとき、愛美は一人で鈴木さんのマンションへと向かった。

しかし、その日の夕方頃、愛美は、泣きながら俺のアパートへと来た。

泣く理由を尋ねたら、鈴木さんから

「今日はお風呂に入りたい。一緒にお風呂に入りましょう」

と言われたとのことだった。

愛美は当然断ったが、鈴木さんはしつこく食い下がり、結局、15分ほど粘られたとのことだった。

ようやくお風呂に入ることを諦めてくれたと思ったら、今度は鈴木さんは

「恥ずかしい話だけど、僕は一人でオナニーもできないんです。
手伝ってもらえませんか」

と言い、愛美の手を掴み、自分の性器へと愛美の手を持っていったとのことだった。

やはり鈴木さんは、予想通りの最低男であり、予想通りのトラブルが起こったと思った。

ズボンの上からではあるが、無理やり固くなった男性器を触らせられた愛美はショックで、そのまま鈴木さんの家を飛び出し、俺の家まで来たとのことだ。

「障害者は健気な人たち」という誤った幻想を持っていた愛美からすれば相当ショックな出来事だったのだろう。

「…修君…何であんな人のために…頑張ってるのか…私…分かんないよ…
…私、性格悪いのかな?」

愛美を慰めるために俺の部屋のベッドの愛美を腕枕しているとき、涙声で愛美はそう言った。

「あのさ。もし愛美のお父さんが鈴木さんみたいになっちゃったら、どうする?
介護する?それとも、鈴木さんみたいに一人暮らしさせる?」

俺は愛美に尋ねた。

「もちろん介護するけど」

愛美は即答した。

「だろ?普通の障害者は、そうしてもらってるよ。

で、そういう人は俺たちの助けなんて、あまり必要としてない。

つまり、俺たちが相手にしている障害者ってのは、そういう家族からも見捨てられるような人たちなんだよ。

そりゃ、中には凄くいい人だけど、家族が酷い人たちで見捨てられる人もいるけど、結構な数の人は、性格的に見捨てられてもおかしくない人なんだよ。

愛美、お人好しだから、その手の人とは絶対トラブル起こすと思ったんだよな。

だから、ボランティアなんか止めとけって言ったのに」

「…ごめん」

「なんでボランティアするのかって聞かれると難しいけど、家族からも見捨てられるような問題ある人だから、としか答えようがないなあ。

上手くいえないけど、どんな人でも普通に生きられる世の中じゃないって、なんか悔しいような、情けないような気分だからかなあ」

あいまいな言葉で、俺は愛美に説明した。

実際、俺がなぜボランティアにのめり込んでいるかなんて、俺自身分からなかった。

結局、愛美はそれっきりボランティアを辞めた。

事務局へは、俺から事情を説明した。

「まったく、あのエロ親父は」

俺から説明を聞いた事務局の人は、呆れたように言っていた。

同時に、人選ミスを俺に詫び、愛美にも謝罪の意思を伝えるよう俺に頼んだ。

だが、ボランティアは辞めても、愛美は、鈴木さんと文通を始めてしまっていた。

きっかけは愛美からではなく、鈴木さんが愛美の住所をボランティア仲間から聞き出して、愛美はそれに返信しただけなのだが。

なぜ文通などするのか俺が愛美に聞いたら

「ボランティアは無理だったけど、少しでも修君に近づいて修君のこと理解できたらなあ、って思って」

と愛美は答えた。

鈴木さんに問題があることは十分分かっていたので、俺としては文通を止めさせたかった。

しかし、そんな答え方をされてしまったので、そのとき、俺は愛美を止められなかった。

愛美は、女子大生らしい可愛いレターセットで手紙を書いていたが、鈴木さんの返信は、茶封筒にチラシの裏紙という味気ないものだった。

愛美がそのことを不思議に思い、俺に尋ねた。

俺は

「金がないんだよ、きっと。

あの人、慰謝料やら養育費やらで首が回ってない状態だったから」

と答えた。

文通を始めてから半年もすると、愛美はまた、悩み始めた。

鈴木さんから送られてくる手紙が、女性を口説くかのような文面に変わってしまったからだ。

俺は、愛美に文通を中止するように言った。

しかし、文面がラブレターのように変わり始めた頃、愛美としても、鈴木さんに文通の中止を願い出たのだが、鈴木さんの返信は、今、生きる希望は愛美だけであり、愛美との文通が途絶えるなら、自分は自殺するというものだったらしい。

二人で話し合った結果、緩やかに鈴木さんからフェイド・アウトするのが最善策ということになった。

愛美は、手紙が届いてから返信するまでの時間を徐々に伸ばし、やがて鈴木さんが2通送ってから愛美が一通返信し、鈴木さんが3通送ってから愛美が一通返信するというように、返信の回数も少なくしていった。

また、文面も、最初は便箋数枚を費やしてが、文量を徐々に減らしていき、徐々に味気ないものにしていった。

愛美が緩やかに素っ気無い対応に変えていっても、鈴木さんは相変わらず、執拗に長文の手紙を送り続け、結局、大学3年から俺と愛美が婚約するまで、二人の文通は続いた。

俺との婚約直後、愛美は俺と婚約したことを理由に、もう一度、鈴木さんに文通の中止を申し出た。

その頃には、愛美は二ヶ月に一度手紙を書く程度であり、手紙に書く文章も、数行程度のものになっていた。

俺も愛美も、婚約は文通を止めるいい口実になるし、今なら文通関係を切っても大丈夫だと思った。

その手紙に対する鈴木さんの返信は、なかった。

文通を終えてから一ヶ月後ぐらいに、鈴木さんの母親を名乗る人物から、俺に電話があった。

どうやって俺の電話番号を知ったのかと聞いたら、俺が大学時代に所属していたボランティア団体に問い合わせたとのことだった。

当時はまだ、個人情報保護法などなかったので、そういうことも十分あり得た。

俺が用件を聞くと、大至急、愛美と連絡を取りたいとのことだった。

嫌な予感がした。

俺は、申し訳ないが、愛美の連絡先は教えることは出来ないということと、用件なら代わりに俺が聞いて愛美に伝えることを、鈴木さんの母親に話した。

鈴木さんの母親は、鈴木さんが自殺をしたので葬儀だけでも顔を出してほしいとのことだった。

言葉が出なかった。

どうすればいい?

愛美を傷つけずに事実を伝える方法なんて、思い浮かばなかった。

結局、いくら考えても妙案は思い浮かばず、俺は愛美にそのまま伝えた。

案の定、愛美は落ち込み、自分を責めた。

俺は、客観的に見て、愛美がそれほど悪いことをしたのではなく、単に鈴木さんが弱かっただけのことだから自分を責めないよう愛美に言った。

それぐらいしか、掛ける言葉がなかった。

通夜には、俺と愛美の二人で顔を出した。

通夜の席には、折りたたみ式の椅子が20脚ぐらい用意されていた。

しかし、座っていたのは喪主として母親、それ以外は鈴木さんと同年代の夫婦が一組と、もう定年退職していてもおかしくなさそうな男性が一人、あとは俺たちだけだった。

最後まで遅れてくる人もなく、たった6人だけの、寂しい通夜だった。

通夜が終わってから、同年代の夫婦と母親が俺たちの所に来た。

母親は、深々と頭を下げて通夜に来てくれた礼を俺たちに言った。

夫婦は、鈴木さんの弟夫婦だった。

挨拶の後、鈴木さんの母は一通の手紙を愛美に差し出した。

読んだ愛美は、その場で泣き出してしまった。

泣き出した愛美から手紙を受け取って、俺も読んだ。

鈴木さんの手紙には

「僕が五体満足なら、君を無理やり抱いて僕のものにしていた」とか

「伊藤君(俺)は、五体満足だし若いだろう。

彼なら、すぐに別のいい女も出来るだろう。

しかし、僕は障害者で、優しくてくれるのは君だけだ。

なぜ彼を捨てて僕を選ばなかったんだ」とか

「裏切り者だよ君は。
僕を殺したのは君だということは、生涯忘れないでほしい」

とか書かれていた。

最低の男だと思った。

愛美が恋人であることを隠していたり、思わせぶりなことを言っていたなら、まだこの文面は理解できる。

しかし愛美は、当初から俺という恋人の存在を伝え、鈴木さんの愛情表現に明確に拒絶の意思を示している。

愛美は、文通の中止を願い出てさえもいる。

なのに、何だ?この文面は?

延々と粘着し続け、逃げようとする愛美を、自殺を仄めかしてまで制止した男の書く文章か?

手紙を見て泣き出した愛美と、怒りで手を震わせる俺を見て、鈴木さんの弟は、俺に事情を聞いてきた。

感情が抑えきれなかった俺は、葬儀の席だというのに、故人を罵るかのように、正直に今までの経緯を話してしまった。

鈴木さんの弟夫婦は、揃って深々と頭を下げて謝罪し、鈴木さんの母親は、土下座をして愛美に謝罪した。

鈴木さんの弟は

「このお通夜を見て分かるでしょう。

兄は、色々問題がある人で、親戚中から金を借りて、それを全て踏み倒すような人でした。

最後の最後の遺書でまで、人を苦しめるようなことをする最低の人間です。

どうか及川さん(愛美)も、兄の手紙のことなど気にしないでください。

それから、私宛の遺書には、また別の理由で自殺すると書かれてます。

正直言って、私も呆れています」

と涙を流す愛美に言った。

帰ってから、葬儀には出ないよう愛美に言ったが、愛美は自責の念が強く、一人でも出ると言った。

結局、愛美一人で出席させるわけにもいかず、俺たちは揃って葬儀に出席した。

葬儀の受付係は、通夜で会った鈴木さんの弟嫁だった。

弟嫁は、深々と頭を下げて葬儀に来た礼を俺たちに言った。

香典を差し出したが

「散々ご迷惑お掛けした上で、そんなものは受け取れません」

と固辞され、受け取ってはもらえなかった。

葬儀は、通夜よりも賑やかだった。

賑やかとは言っても、出席者は十数人といったところだったが。

みな、親しそうに話しているところから見て、ほとんどが親族なんだろうと思った。

鈴木さんの母親だけが、ときおり涙を流していた。

葬儀が終わって、俺と愛美が俺の車に向かって歩いていたとき、後ろから同年代ぐらいの若い女性に声を掛けられた。

「祖母から事情を聞きました。

父が大変ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。

どうか、父の手紙など気に留めないようお願いします。

あの…私や私の母宛の遺書には、私たちが原因だって書かれてましたから。

本当に気にしないでください」

俺たちに駆け寄って来た女性は、そう言って深々と頭を下げた。

鈴木さんの娘だった。

このときは俺も冷静だったので、故人を罵倒するようなことはせず、ボランティアで鈴木さんの担当だったとき、鈴木さんはよく娘さんのことを懐かしそうに話し、会いたがっていたことなどを話した。

だが、鈴木さんの娘は、鈴木さんを悪く言っていた。

「あの男、ほしいものがあると、何をしても手に入れようとするんです。
それで、手に入れられないと逆ギレするんです。

そういう最低の人間なんです。
だから、お二人とも気にしないでください」


「葬儀に来る人があんまりに少ないんで、笑っちゃいましたよ。
今まで散々、私たち含め周りの人を苦しめた報いですよね」

鈴木さんの娘の言葉は、実の娘の言葉とは思えないほど辛辣だった。

彼女の表情を見ると、俺たちを気遣って言っているというより、積年の恨みが思わず口から出ているような感じだった。

彼女の話によれは、鈴木さんの元妻も、鈴木さんの下の娘も葬儀への出席は拒否したという。

親子の愛情を枯渇させ、さらに娘にこれだけの憎しみを刻み込むなんて、鈴木さんは一体何をしたのだろうと思った。

もちろん、疑問には思っても、立ち入った質問などはしなかった。

通夜で鈴木さんの手紙を読んだときには、怒り心頭だった。

しかし、葬儀の席でさえ、実の弟や実の娘から罵られ、娘の一人は、葬儀への出席さえ拒否する状況を見て、少し鈴木さんへの哀れみを感じた。

手に入れられないと逆ギレするというのが本当なら、愛美宛に遺書を書き、娘や元妻宛に遺書を書き、弟宛に遺書を書き、それぞれ違う理由で自殺することを遺書に書いていたということは、結局、鈴木さんは、誰の愛情も手に入れることができなかったということではないだろうか。

当時を思い出し、懐かしみながら、暇に任せて書いたが、これが一人の不倫男の末路だ。

ボランティアをしてみて分かったことだが、一人暮らしの障害者の中には、鈴木さんのように不倫絡みで孤独になった人は少なくない。

今、不倫などをして家族を苦しめている人は、もう一度、自分のしていることを振り返ってよく考えてほしい。


>
脳溢血で倒れたとき、誰からも救いの手を差し伸べられない状況は悲惨だと思う。


>
愛美さんはそのごみのせいでいまだに苦しんでたりする?


>>
葬儀から1週間ぐらいは、家から一歩も出なかったし、その後、外出するようになってもしばらくはクヨクヨしてたし、ふさぎ込んでた。

親族の人は、ああ言ってくれたけど、実際、自分の目で他人宛の遺書を見たわけではないし、本当は、自分が軽はずみな言動が原因で自殺に追い込んでしまって、みんなそれを分かってるんだけど、自分を気遣って、嘘付いてるだけなんじゃないかって言って、よくポロポロと涙を流してた。

でも最近は、そういうこともなくなった。

ただ、自分に好意を持つ人に対しては極端に素っ気無くなった。

愛美の性格からして、まだ自分の責任だって思ってるんだと思うし、これはいくら言い聞かせても、考えを改めてはくれないと思う。

ちなみに俺は、他人宛の遺書に別の自殺理由が書いてあったと言うのは本当だと思う。

弟さんや娘さんの表情は、俺たちを気遣っているというより、心底呆れてるという感じのものだったから。

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不倫・浮気 | 【2015-12-06(Sun) 16:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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