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露出性癖持ちのマッサージ体験談 3

おじさんはゆっくりとした動作で、千夏の足を片方づつ開かせて、その間に膝をつきました。
そして、おま○こにかけてあるタオルの上の端を指先で軽く押さえながら、更に半分に細くしたんです。
両サイドから僅かにヘアーがはみ出しています。
置き鏡を見ると、タオルとおま○この隙間からピラピラが少し見えていました。

そして、おじさんは千夏の両足首を持って膝を曲げさせ、M字にしたんです。
(ぇっ…?なんでこんな格好…?)
千夏はそう思いながらも、拒否はせず、されるがままになりました。

おじさんは
「では内股の付け根をマッサージしますね~」
と言って、かけられたタオルの縦のラインに沿って、オイルを垂らし始めました。
オイルがゆっくりと左右からおま○この穴に向かって垂れていきました。

「では失礼します…」
おじさんは両手の親指をぷっくりと膨らんだ恥丘の脇に当てて、ゆっくりと小さい円を描くようにマッサージし始めました。
時々、ヘアーの生え際をかすめながら・・・

「あっ…あっ…ぁぁん…っ…」




千夏は初めて体験する感触に、思わず声を上げ無意識に腰をクネらせてしまいました。
おじさんの指は、絶妙なタッチで徐々に‥徐々に下へ、そして内側へと数mm間隔で移動し始め、まるで舌を這わせているような…滑らかな感触で、タオルの内側へ指を滑らせてきました。

「ぁっ…んっ…あああっ…」

全身に鳥肌が立ち、体全体が(ピクッピクッ…)と軽い痙攣を起こし始めました。

「我慢しなくていいんですよ…恥ずかしながらないで‥思いっきり声を出して感じてください…この辺はどうですかぁ…?」
おじさんの指はクリ○リスのすぐ横まで達していました。

「あっ…そこは…だめ…っ…」

おじさんは千夏の言葉に耳をかさず、強引に、両方からクリ○リスの回りの皮膚をクリ○リスに寄せて(クリックリッ)と摘む様に刺激してきました。

「ああんっ…いや…いやぁっ…あっ…」
千夏は頭を左右に大きく振りながら、イキそうになるのを堪えました。

おじさんはクリ○リスには直接触れずに、その回りを時間をかけて丹念に擦ってきました。
千夏は無意識に、胸を隠していた両手を外してしまい、布団の端をしっかりと掴み、堪えましたが、体はリズミカルに(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまいます。
そのせいでタオルが徐々に下へずれていきました。
既にヘアーが上半分程露出してます。
(千夏のヘアーは上の方▼部分だけ残して、クリ○リスから下の部分はツルツルに処理してあります。)

おじさんの指はクリ○リス周辺からおま○このスジに沿って、上下左右に擦りながら下りていきました。

そして、シーンとした部屋に
(ピチャピチャ…ピチャピチャ…)
という、いやらしい音が響きわたりました。
その音は、明らかにオイルではなく千夏のおま○こから溢れ出たお汁の音です。

「んぁっ…いやっ…お‥じさん…だめぇ…っ…」

千夏はとうとう、マッサージ師さんを「おじさん」と呼んでしまいました。
もう千夏の頭の中から、マッサージ師さんにマッサージをされているという意識は完全に消し去られ、見ず知らずのおじさんに密室で体を自由に弄ばれているという感覚に陥っていたんです。

おじさんは暫くの間、千夏の体の部分部分を凝視しながら、指先でおま○このスジに沿って撫で上げたり、皮膚を左右に引っ張って、おま○このピラピラをパクパクさせたりして、千夏の反応やおま○こから出る音を楽しんでいるようでした。

千夏の体はおじさんの指の動きに合わせて(ピクッ…ピクッ…)と反応してしまい、その度におま○こからたらたらとお汁が溢れ出てきました。

おじさんはいやらしく血走った目をして
「だいぶ濡れてきたみたいですね…」
と言いながら、右手の親指でお汁をすくい取り、人差し指と擦り合わせて、お汁が糸を引く様を千夏に見せつけてきました。

「ほら…こんなに…若いから濡れやすいんですねぇ…」

千夏は何も言えず、ただただ、潤んだ目でその様子を見つめていました。
そして、おじさんは
「では、もう少し下の方をマッサージしましょう…」
と言って、両膝の裏側に手を当て、いきなり持ち上げたんです・・・
(ひゃあ~っ…だめぇっ…)

千夏はびっくりして心の中で大声で叫び、足を元に戻そうとしましたが、おじさんの腕力には到底かなうわけありませんでした。

「ほらっ…!言う通りにして…!」
千夏はおじさんに真顔でそう言われ、少し怖くなって、足の力を抜きました。

(おじさんに・・・犯される・・・)

そう思った瞬間、体が硬直して、ガタガタと震えだしたんです。

「そんなに緊張しないで…マッサージなんだから…ほら、もっと力を抜いて…!」
と言って、一気に足を前に押してきたんです・・・

(いやぁ~っ…)

その瞬間、千夏のお尻が宙に浮き、タオルが(スルッ…)と布団の上に落ちました。
おじさんは落ちたタオルを元に戻そうとはしませんでした。

ついに、見ず知らずのおじさんのすぐ目の前で、千夏の一番恥ずかしい部分をすべて晒してしまったんです。
千夏の膝は押されて顔のすぐ横にありました。
千夏の中の羞恥心が掻き立てられ、息が荒くなり、心臓の鼓動がピークに達してきました。
(ドキドキ…ドキドキ…)

千夏が今まで待ち望んでいたことが、今現実に起きてるんです…。
しかも千夏の部屋で…知らないおじさんと2人っきりという最高のシチュエーションの中で…。

千夏は、もっと見て欲しい…千夏の恥ずかしいとこをもっといっぱい見て欲しい…と思いながらも、思わず
「やめて…お願い…」
と、言ってしまいました。

でも、おじさんは聞く耳を持たず、食い入る様に、パックリと口を開けたおま○ことお尻の穴を凝視していました。
いやらしく口を開き、ベタベタに濡れたおま○こと、包皮からツンと顔を出したクリ○リスが千夏の目からも丸見えでした。

「おぉっ…すごいな…どんどん溢れてきてるよ…」
おじさんのその言葉を聞いて、羞恥心が徐々に薄れていきました。
足の力が抜けて、更に股を開かれました。

おじさんは溢れ出たお汁がお尻の穴に向かって垂れていく様をジーッと見ていました。
千夏の心は恐怖心より強い欲望(願望かも…?)に負けて、全身の力が抜けていったんです。

おじさんはそれを察したのか…
千夏に足を自分で持つように促してきました。

千夏は、言われるがままに両手で自らの足を抱え込みました。
かなり屈辱的な格好です。こんな格好は彼氏の前でもしたことがありません。

おじさんはクッションを千夏の背中の下に押し込み、少し体を引いて、千夏の体全体を眺めながら、
「すごくエッチな格好だね…?恥ずかしくないの…?んんっ…?」
と馴れ馴れしい口調でいやらしい言葉を浴びせてきました。

千夏は屈辱に耐えながら置き鏡に目を移すと…自らの手で思いっきり開かれている太股の間に、ヘアー▼から、ピラピラが開ききったおま○こ、そして、今にも開いてしまいそうなお尻の穴まではっきりと映っていました。

おじさんは、溢れ出たお汁でヌルヌルなったお尻の穴の周りに指を這わせながら、思いっきり顔を局部に近づけて凝視し出しました。
(見てる…千夏のビチョビチョに濡れたいやらしいおま○こを…こんなに近くで…)

千夏はわざと力を入れ、ておま○こをヒクつかせました。
でもこれ以上、千夏が感じているのを悟られたくなかったので、声を出さないよう、必死に堪えました…(と言うより、堪えることが快感になっていたんです)

おじさんはおま○こに顔を近づけたまま

「ほんとにきれいなおま○こだなぁ・・・この年になってこんな若い子のおま○こをこんな近くで見れるなんて夢にも思わなかったよ・・・おネエちゃん…ここはまだ使ったことないかな・・・?」
と言って、千夏のヌルヌルになったお尻の穴に指先を這わせてきたんです。
(ビクンッ)

その瞬間…千夏の体が大きく反応してしまい、また全身に鳥肌がたちました。
(あっ…いやぁ…ほんとにいやっ…だめっ…そこは…)
千夏は心の中で叫びながら、首を左右に何度も振りました。

おじさんは構わずにお尻の穴のしわを1本1本確かめるようにゆっくりと指先を這わせていました。
そして…指先を回しながら穴の中心にいきなりねじ込んできたんです。

「いやぁっ~…ほんとにだめぇっ…痛いっ…」

千夏は思わず悲鳴にも近い声を上げてしまいました。
千夏のお汁で異常なくらいヌルヌルになったお尻の穴はいとも簡単におじさんの太い指を根元まで飲み込んでしまいました。

おじさんは
「これがアナルマッサージですよ…」
と言いながら、中で指を曲げ、指先で膣壁の上の部分を擦ってきました。

「あ~っ…あっ…あっ…いやっ…あっ…」
入れられる瞬間は痛かったけど、少しすると慣れてきて、おま○ことは違う、何とも言えない快感が体中を駆け巡りました。

「ほら…気持ちよくなってきたでしょう…?んんっ?どう?恥ずかしがらないで言ってごらん…」
おじさんは、ゆっくりと指を出し入れしながら聞いてきました。

「んぁっ…あっ…いやぁ…あ…ああんっ…だめぇっ…変に…なっちゃう…」
千夏は初めて体験する快感に、意識が遠のいて言葉になりませんでした。

おじさんはしばらく指を出し入れした後、ゆっくりとお尻の穴から指を抜いて
「ほら…こんなに入っちゃったんだよ~」
と言いながら、太くて長い人差し指を千夏の目の前に差し出してきました。

千夏は、薄目を開けて薄黄色のお汁が付いたおじさんの指を見つめました。
千夏の頭の中に僅かに残されていた羞恥心が完全に消えてなくなりました…
恥ずかしいとさえ思わなくなっていたんです。
千夏は媚薬を飲んだかのように、意識が朦朧としてきました。

おじさんはタオルで指を拭いて、
「もっと気持ちよくなろうね…」
と言いながら、おま○このピラピラの内側に溜まったお汁をその指ですくって、包皮からツンと顔を出したクリ○リスに直接塗り始めました。

「いやぁ~っ…」

千夏はあまりの刺激に耐えられず、抱えていた足を離してしまい、自ら腰をクネらせて、それ以上のことを要求してしまったんです。

おじさんは千夏の要求に応えるかのように、更に指の動きを早めてきて、同時にビチョビチョのおま○この穴に太い指を挿入して(クチュクチュ)と音をたたせながらGスポットを指先で激しく擦ってきました。

「あ~っ…あっ…だめ…イッちゃうっ…ほんとにイッちゃう~っ…いやぁ~っ…」

千夏の体は弓のようにしなり、おじさんの目の前におま○こを突き出した格好でイッてしまいました。

おじさんは、
「すごいな…潮吹いたよ…」
と言って、千夏がイッた後も吹き出した潮まみれになったおま○この中を指でグチュグチュと卑猥な音をたたせながら掻き回してました。
(千夏は前から本気で感じてしまうと、必ず潮を吹いてしまうんです)

千夏はまた、おじさんの指の動きに合わせるかのように腰をクネらせて、自然にヒクついてしまうおま○こでおじさんの指を締め付けていたんです。

「すごく締まりがいいね~…ここにおち○ちん入れたら気持ちよさそうだなぁ…」
と言って、もう一本指を入れて激しく突いてきました。
(グチュ…グチュ…グチュグチュ…)

「ああんっ…いやぁっ…またイッちゃうから…だめぇっ…抜いて~!」

おじさんは、千夏の反応を見て、更に高速でピストンしてきたんです…

「だめっ…イク~ッ~」

千夏はあっけなく2回目の絶頂を迎えてしまいました。
千夏は頭の中が真っ白になって、ぐったりてしていると、おじさんは、おま○この穴からゆっくりと指を抜いて、またその指を千夏の目の前で動かし、真っ白な本気汁が糸を引くのを見せつけてきました。

「おネエちゃん…ほんとは最初からコレが目当てだっだんでしょう…?誰かに見せたり、触ってもらったりしたかったんだよね…?」

いきなりおじさんにそう言われて、千夏は思わず顔を左右に振って否定しましたがおじさんは、
「いいんですよ…恥ずかしがらなくても…人に見られて感じちゃう子結構いるみたいだからね~」
と、完全に千夏の気持ちを見抜かれていました。
千夏もそれ以上否定はしませんでした。

少ししておじさんは
「じゃあ、最後にお尻をマッサージするから俯せになってください」
と言って千夏の足下に移動しました。

千夏は言われるがまま、自らクッションを下腹部の下に入れてお尻を突き出す形で俯せになり両手を顔の下にして横を向いて目を瞑りました。
もうタオルもかけてません。
千夏ももう、全裸でいるのが当たり前のように思い始めていました。

おじさんは、何故か間をおいて(ズボンを直してるような感じでしたが…)
千夏の足に跨って、左右のお尻のほっぺにオイルを垂らし、片手でオイルを伸ばしながら、更にお尻の割れ目に多量のオイルを流しました。

そして、両手でヌルヌルになったお尻を軽く鷲掴みして指先を立てて、滑らすように摩ってきました。

おじさんの親指が何度もおま○こからお尻の穴を掠めていき、お尻の割れ目を親指で左右に開いたんです。

その時、お尻の穴に指先とは違う感触を感じました。
(えっ…何ぃ…?)
薄目わ開けて鏡を見ると…

おじさんが千夏のお尻の割れ目に顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てながら舐めていたんです!
その姿を見た瞬間、千夏の全身に再び鳥肌がたち始めて、乾きかけていたおま○こがまた一気に潤ってきました。
(おじさん…いや…汚いから…だめぇ…)

おじさんの舌は潤い始めたおま○こからお尻の穴まで何度も何度も舐め上げてきます。
(ああんっ…ほんとに…また感じてきちゃう…)

時折、舌先を尖らせおま○この穴やお尻の穴にねじ込もうとしてきました。
(あぁっ…気持ちいいよ…おじさん…)

あまりの気持ちよさに、千夏は自ら、舐めやすいように膝を立ててしまったんです。
おじさんは更に激しく舌を使い、お尻を突き出したせいで露わになったクリ○リスにまで吸い付いてきました。

「あっ…だめっ…だめだめ…」
千夏はそう叫びながらも自らおま○こをおじさんの顔に押し付けていたんです。
千夏は顔を布団に付け、両手は布団の端をしっかりと掴み、お尻だけを高く突き出してました。

「あっ…いや…またイッちゃう…だめっイッちゃう~」

おじさんはクリ○リスを集中的に責めてきて、あっと言う間に3回目…イカされてしまいました。

気が付いたら朝でした。
千夏は全裸で布団の上にいました。
(夢かな…?)
と一瞬思いましたが…おま○この周りが赤くなってヒリヒリしていたので夢じゃないのはすぐわかりました。

千夏は失神してしまったようです。
あれから何をされたのかも記憶にないんです。

すごい経験したなぁって思いました。

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