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家出して不良に絡まれているところを関西弁の美人なお姉さんに…2

夕方に起きる。
リビングに行くと机の上に弁当があった。
メモに"食べるように"と書かれている。
そして17時に起こすようにと書かれている。

お姉さんは寝ていた。
まだ16時過ぎだったので先に弁当を食べた。
食べ終わってお姉さんの部屋の扉を開ける。
やけに良い匂いがした。
凄く緊張した。

手に汗が滲む

「おねーさーん」

扉から声をかけるもお姉さんは起きない。
意を決して中に入る。
ベッドの上でスヤスヤと寝息を立てるお姉さんがいた。

「お姉さん、起きてください」

お姉さんは起きない。
薄暗い部屋で目を細めてお姉さんの寝顔を覗く。
起きてる時に比べればブサイクだった。

化粧をしてなくてブサイクとかじゃなくて、枕で顔が潰れててブサイクだった。
でもどこか愛嬌があって…言うなればぶちゃいくだった。
間近で見てると胸が高鳴った。




今なら何をしてもいいんじゃないか、なんて思い始める。
そんなわけないのに。
そんなわけがないのに手が伸びる。
ゆっくり。
静かに。

鼓動がどんどん大きくなる。
あわや心臓が口から飛び出しそうになる。

やめておけ、と誰かが言うが
やっちまえ、と誰かが言う。

俺はお姉さんの頭に手を置いた。
見た目より痛んでない髪に手を通す。

撫でる。

「ふにゅ」

それは形容しがたい寝声だった。
ってか多分これは美化されててふにゅなんだろうけど、なんだろう。
文字にできない可愛らしい言葉ってあるだろ?
お姉さんはそんな声を出した。

優しく、愛でるように撫でた。
"お姉さん、可愛いな"とか思いながら撫でた。
だから気づかなかった。
お姉さん、もうとっくに起きていた。

「何してんの?」

怒っている風ではなく、優しい寝起きのボヤけた声色だった。

「す、すみませんっ」

逃げ出そうとした。

「ええよ」
「撫でててええよ。気持ちいいから」

了解を得たので再び座り込んでお姉さんの頭を撫でる。

「うん、君撫でるの上手いな」
「今日はうちが寝る時撫でててもらおかな」
「はい」

15分くらいか
お姉さんの頭を撫で続けた。
お姉さんは心地よさそうにしていた。
俺も何だかとても心地よかった。

「さて、支度しよか」

それの終わりがきたのはやっぱり少しだけ残念だった。

「……何してるんですか?」
「ちょ、動かんといて」

「いやほんと、何してるんですか?」
「やから動かんといて」
「……はい」

俺は化粧をされていた。

「んー、まあこんなもんか」
「何で化粧されたんでしょう」

「化粧するとな、年齢が分からんくなるんよ」
「ほら、それに君うっすい顔してるし。めっちゃ化粧映えするわー」

「はあ」
「んで、そやなーふふふーん」

「楽しそうですね」
「あんまないからなーこんな機会」

「あ、これでええな」
「……冗談ですよね」

「冗談なわけないやん。その顔で男もんの服着る気?」
「その顔ってか俺は男です」
「どこがぁ、鏡見てみ?」

そこにはとても可愛らしい女の子がいました。

なんて流石に言いすぎだが、確かに女の子がいた。
化粧怖ぇぇ。

「君若いし、女装すんなら今のうちやって」
「……」

俺は色々と諦めた。

可愛らしい化粧をされて
可愛らしいスカート穿かされて
可愛らしい服を着せられて
タイツも穿かされて
俺何やってんだろう。

もちろんヅラも被されて。


お姉さんの店はあの都会の駅だ。
電車にも乗った。
派手な2人組だった。

「お姉さん、流石にこれは…」
「喋らんかったらバレんから大丈夫やって」

俺は喋れなくなった。

BARに着く。
普通のBARだった。
普通の、と言っても何が普通か分からんが、イメージ通りのBARだった。
要はちょっと暗くてお洒落。

小さな店だった。
カウンターが七席にテーブルが1席。

「何したらいいですか?」
「とりあえずトイレ掃除から。あ、上着は脱いでな」

ってなわけで俺は店の掃除を始めた。

トイレ掃除、
床の掃き掃除、
テーブル拭き掃除、
グラス磨き。

「お客さんが来たらこれ2つずつ乗っけて出すんよ」

と言われたのは、チョコとかのお菓子

「あとはそやな。これが~」

冷蔵庫の中のメニューを3つ教えてもらう。(お皿に盛り付けて出すだけ)

「んでお客さんが帰ったらグラス回収やらしてテーブル拭いてな」
「は、はい」

「今日はそんな客多くないから緊張せずに慌てずに、やで」
「頑張ります」

「まぁ自分の1番の役目はそんなんとちゃうけど」

お姉さんが悪い笑みを浮かべた気がした。
その意味は後に知る事となる。

開店から30分、2人組の女性が来る。

「おねーさんこんちゃーって何この娘!ちょー可愛いやん!」
「おねーさんどこで誘拐してきたん!?」

「誘拐なんかせんでもホイホイついてきまうんよね」
「あかんで、あのお姉さんについていったら食われてまうでー」

「いや、あの、そんな……これ、どうぞ」

と、言われてた通りお菓子を出す。

女性2人は目を丸くしていた。

「……男の子やん!うわぁうわぁうわぁぁぁぁっ!」

2人の女性のテンションが上がる。

その後は落ち着いた女性客とお姉さんやらが話して、その日は計7組のお客さんが来た。
入れ替わりがあったから満員にはならなかったけど。

「はい、お疲れ」

お姉さんがジュースを出してくれる。

何だかんだで疲れた。
主に精神的に。

「いやー大盛況やったね、君」
「……はぁ」

俺はようするにマスコットキャラクター代わりだった。
来る客来る客珍しいものを見る風に。
てか本当に珍しいんだろうけど、わいのわいのと騒ぐ

「あの」
「ん?」

「真っ青な髪の男性客の人、"今度ホテル行こう"とか言ってましたけど、冗談ですよね」
「ああ、あれな。ほんまにホテル付いてってくれたらラッキーってなぐらいちゃう?」

世間は広い。
俺は色んな意味でそう思った。

閉店作業をして家に帰る。
もう朝だ。
家に着くなりお姉さんはお風呂に直行した。

「一緒に入るか?」

とか言われたけど盛大に断った。
恥ずかしくて無理。

お風呂から出てきたお姉さんは凄くラフだった。
どっからどう見てもノーブラで、薄いパジャマを着ていた。
前のボタンを途中までしか締めてなくて、胸元が思いっきり露出している。

「熱いわー」

思いっきり乳首がががががが…目を逸した。

「ああ、そや、化粧落としたるわなー」

この間、服もどうすればいいのか分からないので、俺はずっと女の子である。

化粧を落とすためにお姉さんは凄く近くに寄ってきた。
勘弁してください。

「玉の肌が傷んでまうからなー」

優しく化粧を落とすお姉さん。
乳首が見せそうで見えない角度。
胸の横っかわはずっと見えてて、俺はそれに釘付けだった。
息子も釘付けだった。

「よし、顔洗ってき。そのまま風呂入ってき」
「はい」

急いで俺は浴室に直行した。

もう性欲が限界だ。
やばい、本当にやばい

そりゃしたさ。
うん、そりゃするさ。
だってガキだもん。猿だもん。

そんなわけですっきりした俺は風呂から出て、またお姉さん下着パジャマに身を包む。

コンビニ弁当を食べて、またコーヒーを頼んだ。

「飲めんやろ?」
「飲めます」
「はいはい」

出されたコーヒーにやっぱり梅干の顔をした。

「はははっ、懲りんなあ」

暫く時間が流れて、

「はあ、そろそろ寝よか」
「おやすみなさい」
「何言うとん。一緒に寝るんやろ?」

目が点になった。
何を言ってるんだろうと思った。
そんな約束はしていない。

「何驚いとん。髪撫でてくれるって言うたやん」

あれってそういう意味だったのか。


「丹精込めて撫でてやー」

丹精込めて撫でるってなんだろう。

「ほら、寝るで。明日も仕事やねんし」

小さく頷く。

お姉さんの部屋に入る。
あの落ち着くBGMが流れてた。

「奥はウチやから」
「はあ」

ベッドに誘われて入り込む。
お姉さんの匂いがした。
もうそれだけで眠れそうだった。

「はい」
「?」

「ボーッとしとらんで、ほら」
「あ、はい」

お姉さんの髪を撫でる。
俺よりもずっと身長の高いお姉さんの髪。
綺麗な髪。
赤い髪。
撫でる度に良い匂いがする。

「なあ」
「はい」

「彼女おるん?」
「いや、いないです」

「の割に髪撫でるの上手いな」
「多分、犬飼ってたから」

「犬?犬とおんなじか」
「すみません」

「それも悪くないかなあ」
「はぁ」
「だって撫でてくれるんやろ?」

別にお姉さんだったら犬でも猫でもワニでも蛇でも撫でる。

「なら犬も悪ないな」
「お姉さんは」

「ん?」
「お姉さんは、その、彼氏、とか」

「おらんよ。おったら流石に連れ込まんわ」
「ですよね、はは」

嬉しかった。

「でも、好きな人はおるかな」

言葉が詰まる。
息が苦しくなった。

そのお陰で、

「そうですか」

と噛まずに言えた。

なんでだろう、凄く夢見た光景なのに、男の夢って具合なのに。
なぜだか辛かった。
きっとお姉さんに好きな人がいると聞いたからだ。
理由は分かってた。
胸は苦しい。
なのに心地いい。

お姉さんを独り占めしている気がした。
お姉さんの好きな人にだってこんな事はできないだろうと思った。
けど俺はお姉さんの好きな人には成り代われない。
結局、お姉さんはその内に眠っていた。
泣きそうだったけど、俺も何とか眠る事ができた。

起きると横にお姉さんがいた。
頭を撫でて、起きてくださいと言う。
お姉さんは寝返りをうって抱きついてくる。
心臓が一気に跳ね上がる。
もうずっとそのままでいたい。

でもお姉さんはその内に目を覚ました。
抱きついている事に気づくと、より深く顔を埋めた。

「ごめんな、ありがとう」

お姉さんの言葉の意味がわからなかったけど、とりあえずお姉さんが喜んでくれるならと、俺はお姉さんの頭を撫でた。

<続く>

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