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嫁と俺の忘れられない心の傷 3

四人目の男はさらに粗暴だった。
喉でモロに受け止めてしまったらしい順子が噎せっかえるのもお構いなしに引きずり起こし、有無を言わさない態度でその口にモノを突っ込んだのだ。

「おら、歯が当たってんだよ この糞アマッ!!」

くわえさせている間中、順子の頭に拳を落とし制裁を加えた。
そして、地獄の四本目の肉棒が口から引き抜かれると、順子は泣きべそをかきながら口の中に吐き出された夥しいスペルマを舌で掻きだした。

「んッ、おおおええぇぇ……ッ」

もうやめてやってくれ、俺は哀願した。
だが、床に吐癪物の混じった欲望まみれの液体を吐き出す順子を眺めながら、佐藤が残酷な宣言をする。

「俺たちばっかじゃ、申し訳ないなぁ 誠クンもしゃぶってもらいたいだろうにねぇ~」

佐藤はパイプ椅子にビニール紐で後ろ手に縛られ、両足も開かれた状態で椅子に固定された俺を眺めながらうすら笑いを浮かべている。嫌な予感がした。水泳部のジャージ姿だった俺の腹部に奴らの一人が手をかけた。ズボンをずりおろされる。露わになる黒のブリーフ。とたんに笑声が起こった。

「おおーッ!? こいつ、コーフンしてるぜ 先っぽから我慢汁が出てますッ」

情けないことだし絶対認めたくもない。ましてや順子には絶対見られたくない姿だった。が、白状しよう。俺はさっきから目の前で繰り広げられている凌辱劇に激しい性的興奮を覚えている。




今もって信じられないことだが、その時俺のモノは激しく猛り立っていた。幼少期から一番の友人で、初恋の感情も抱き、世界で一番好きな女、順子…。その順子が自分の喧嘩のために下衆たちに拉致された。怒りで腸が煮えくりかえるのが当然だ。

しかし、裸に剥かれ縛られ携帯の振動の快楽にむせぶ姿、そして無抵抗のまま男たちの欲望に晒される順子は、今まで見てきた彼女の姿で最も刺激的だった。ましては当時は18歳、性欲盛んな少年が股間を熱くせずにいられないのは当然だった。

佐藤が朴に目くばせをした。奴らの間には完全に主従関係が成り立っているらしく、朴は絶対的な君主のようだった。

「そろそろ遅くなったし、メインディッシュを頂くか」

朴はのそりと立ち上がる。俺が恐れていたことがついに現実のものたなる。

「はぁ、はぁ、はぁ……あッ、ああッ、ああぁ~~ッ」

順子のよがり声が部屋に漏れる。
朴は後ろ手に縛られた順子を背後から抱きすくめ、Dカップの乳房をモミしだく。小さなサクランボのような乳首をコリコリと摘む。

順子は瞳をつむりながら堪えていたが、激しく荒々しい愛撫に明らかに快感を隠せない表情だった。朴は明らかに女体を知り尽くしたように順子を扱い、徹底的に嬲る。

次いで縛られた全裸の順子を床に転がし、強引に唇を奪う。順子は抗いながらも喘いでいる。

「や、やめろ~~!!」

俺は叫んだ。目の前の現実を認めたくない。俺の順子は、今、この男に犯されていく…。

「なに、虚勢はってんだよ 股間は正直だろうが!?」

佐藤の言うとおりだった。情けなくジャージをずりおろされた俺はブリーフの放尿口から一物を取り出された状態で、その先端からは我慢汁が滲み出ている。

しかも、朴が順子を責めれば責めるほど、順子が嫌がれば嫌がるほど、そして卑猥な喘ぎ声を上げれば上げるほど、ギンギンに勃起してくる。

「ハハハ、こいつ自分の女が犯られてるの見て、勃ってるぜ!!」

悲しい男の性とでもしか言い訳のしようがない。そんな俺の性欲をあおりたてるように朴は順子を引き起こし、そして抱きよせ舌で首筋をなぞる。朴自身は順子を責めるのに集中しているので俺に対して言葉は発しない。だが、次第に感情を昂ぶらせていく順子の扇情的な顔をこちらに向けさせ、さらに愛撫を続ける。

「あッ、ああぁ…」

さらに舌をそのままずらしていき乳首を口に含むと、順子の口から甘い喘ぎが漏れる。まるで俺より遥かに長く順子の性感を知り尽くしているかのような手つきに言い知れない敗北感を覚えた。

さらに、朴は順子を床に横たえると仲間2人に順子の両脚を開かせ押さえさせる。裸で後ろ手に縛りあげられ、下半身はまるで解剖を待つ蛙のように開かされた順子。その顔は意思とは裏腹に津波のように迫りくる快感に戸惑う顔つきだった。

「いよいよ、朴さんの指テクですか これでイカない女って俺ら見たことありませんからねぇ」

順子の股間の茂みに朴の太い指が潜り込む。

「や、やめろお~~l!!」

俺は叫んだ。無駄なことだったが…。すでに携帯の振動でさんざん嬲られ濡れそぼった順子の秘所は、すぐに卑猥な音を立て始める。
ひちゃひちゃくちゃちゃ…。

「はあう、きゃあううぅ~~ッ た、助けて、やめてぇ~~ッ 助けて、まことぉ~~ッ」

順子は眉間に皺をよせ、泣いているような、また快楽にむせんでいるような、あられもない顔つきで首を左右に振り俺に助けを求めた。

しかし、助けてやることができないばかりか、逆に俺のソレは腹にくっつきそうなほどソソリ勃ち、いたぶられる幼馴染の恋人の痴態に爆発寸前だ。

順子は朴の指使いに合わせて、正直すぎるほど敏感に感じ裸身をのけぞらせたり身悶えたりして狂おしい痴態を披露している。そんな順子の止めを刺すべく朴は指を出し入れしたり、潜らせてくちゅくちゅとかき回したり、摘まんだり、もうやりたい放題に順子をいたぶる。

「あぁうぁ、ぁ、ぁ、ああぁぁ~~~……」

順子は椅子に座らされた足元の1メートルほど先で顔を逆さにして仰け反りながら悶え狂う。ここまで激しく悦楽の虜になる順子を見たことはない。

「あッ、あッ、ああううぅあぁぁ~~… いッ、いッ、いひいぃ~~ッ…」

口から唾液を垂らしながら、ビクンビクンと反応する順子はもう朴の指だけでイカされそうなのだ。しかし、朴はよがり狂う順子の止めを刺そうとせず、指責めを止める。

そしてはじめてGパンを脱いだ。猛り立った男根が強烈だ。さらに順子を抱き起こす。力なく身をゆだねながら、それでいて肩で息をしながら快楽に堪える順子の姿は何とも艶めかしかった。

「いよいよフイニッシュですね」

佐藤の問いかけに朴はにやりと笑う。朴は胡座をかくような姿勢で座ると順子を捉え、向き合うような姿勢で順子を抱きとめる。俺の側からは朴の長身に抱きしめられた順子の顔が奴の肩からのぞいていることしか確認できない。
だが朴のキョコンが順子の秘所を貫いていることは想像に難くなかった。

「は、はあうぅ~~ッ」

順子のよがり声がそれを証明していた。
そんな順子に息を止めるかのようなピストン運動を繰り返す朴。その速度に比例して順子の喘ぎ声が一段と大きくなっていく。

「ひッ、ひぃッ、い、い、いいッ、いやぁッ はうぐぅ~~ッ……」

朴は後ろに反り返るように身体をずらしたため、快楽にむせぶ順子の姿を俺は目の当たりにしてしまう。順子は首を捩り愛らしい顔をしかめ瞳を閉じながらも、時折唇を震わせ必死でこらえていた。

しかし、その努力もすぐに潰えた。
朴の腰遣いが速度を増す。縛られた上半身を仰け反らせる順子。すでに順子も限界に達していたのだろう。

しかし、それは俺も同じでやめろ、と叫んで身を捩ろうとした瞬間、性的興奮が最高潮に達してしまった。ビンと跳ねあがった性器がシャックリを起こしたように痙攣し、白濁とした液体を順子と朴が結合するすぐそばまで飛ばしてしまったのだ。

「おいおい、彼女より先にイッちまってどうする!?」

佐藤達が俺を笑い倒す。しかし、その数秒後だった。順子も俺と同じ運命をたどる。

「あッ、ああああッ い、い、い、いいイイィィ~~ッ」

順子が朴の上で串刺しにされた裸身を痙攣させた。

「あ、あ、あううぅぅッ」

順子はついに果てたのだ。俺の中に虚脱感と無力感が漂う。
朴が順子の身体を床に横たえながら言う。潮を吹いた順子の下腹部はぬるぬるに濡れコンクリートにまで滴り落ちていた。

「こっちはまだイカセテもらってねえんだけどな でも、よかったぜ、お前の彼女」
「今日はこの程度にしといてやる、でも、また俺らに楯突いたら、また彼女がヨガルことになるぜ…俺らとしては結構楽しいがな」

佐藤は俺の縄をほどきながら言った。さらに携帯をちらつかせる。順子の裸はばっちり撮影したという脅迫だろう。

「2人とも御苦労さん!!」
「順子チャンまた相手してね」
「末長くお幸せに~」

奴らは口々に俺たちをからかいながら出ていった。
俺はようやく自由になった身体を引きずり順子のもとに駆け寄った。縛られた両腕をほどき、彼女を抱き上げる。口の中は精液臭く、額の火傷も痛々しい。

「すまない、順子…」

俺は謝るしかなかった。
しかし、順子は声を震わせながらこういった。

「し、しかた・・・ないよ・・・」
俺たちは2人抱きあいながら泣いた。

以上が順子と俺の忘れられない心の傷だ。

あれ以来今日まで俺たち2人は数え切れないほど身体を交えた。
しかし、順子の恍惚の表情を見るたびに思う。順子は俺とのSEXに満足しているのかと。

朴に犯されているとき見せた悦楽の表情、あんな表情を見せてくれることは今日までなかった。

もしかして、犯され嬲られている、あの時こそ順子はマジで感じていたのかと。

「幸せになろうね」
順子は微笑んで俺を見た。

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恋人・妻との体験 | 【2015-08-06(Thu) 00:30:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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