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子供がいる人妻ナースとの体験談 4

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。 

ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。 

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと、先走り液がでている感触がした。
俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん・・

「んっ んっ 」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」 

言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。 

「ペニスのね、 付け根の所もなめて」 

亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。





調子に乗った俺は

「もっと下の方も・・ 」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう・・」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。 

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。 

せつなげな表情の亜紀さん。 

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」 

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

アソコの入口にペニスがあたると  

「あっ・・・」 

亜紀さんは声を出した。

俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。

「あっ ・・ あっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして・・」 

亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。

「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」

リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。

おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった

「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」   

しばらく間があって  

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。 

おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。 

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。 

ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

[なめて・・・」 

亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは小さめのお口を開いた。 

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。 

しゃぶるようになめとる亜紀さん。

意地悪く聞いてみた・ 

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情から、ふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

と ささやくように亜紀さんが言った。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ 亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ 中は 中は ダメですーっ」

「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」

ほんのちょっとだけ間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は問うた。

「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」

「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」  

「このままお口に出していい?」

「・・・・・・・いいよ」 

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて、そのまま口の中へ押し込んだ。
ぴゅっ、ぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっ  んっ」

と小さな悲鳴が聞こえる。

もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。
奥の奥から精子が出て行った。

やっと出てしまったようだ。 

俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと 

「飲み込んで」

と言った。

「・・・・・・・・・・・・・・」       

俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。 

もう一度「飲んで」

というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。

俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。

「全部なめて」 

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又 なめて」 

亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。  

俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。 

整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。 

俺はとても幸福な気持ちになっていた。 

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。 

「気持ちよかった。死ぬかと思った」 

彼女にはとってもウケたようで

「ええっwww でも私もとっても気持ちよかった。」 

「飲んじゃった?」  

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。 初めてだったの」

えっ 俺は少し驚いた。 

「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」 

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」 

わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」      

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。 

「亜紀さんすごくHだね」 

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。

<続く>

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