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初めての不倫【熟女体験談】

結婚後、家に縛られることもなく子供の成長と共に比較的自由にコンサート、旅行などによく出かけていましたが、恋がしてみたいだとか、他の男性に興味を持つこともなく、多くの主婦と同じように家事をこなし、良い嫁、妻、母でありたいと願いながら充実した毎日を過ごしていました。

まさか、わたしに好きな人が出来るなんて思ってもいませんでした。
ちょっとしたきっかけで人の人生って変わってしまうものなのですね。


彼とのお付き合いはランチやお茶から始まり、関係を持つようになってもう3年が過ぎようとしています。

ランチデート以前から彼とは知り合いでした。感じの良い人だと思っていましたが、個人的に会うのに抵抗があり、彼のランチの誘いは断っていました。

彼に下心があるとは思えませんでしたが、夫以外の男性と会って、食事をするなど、主婦のすることじゃない、してはいけないことという思いがありました(本当はちょっと会ってみたい気持ちもありましたけど)。


しばらくして、彼がわたしに渡したいものがあるから郵送すると言ってきました。
住まいがお互い近いのにわざわざ郵送してもらうのも申し訳なく、失礼かとも思い、それと、熱心に誘ってくれていた彼が一度お断りして以降誘ってくれなくなり、会っておけば良かったと後悔の気持ちもありましたし、会うための口実が出来ましたので直接戴くことにしました。




初めてランチをした時のことは今でもよく覚えています。シャツの襟元からスカーフをのぞかせ、ジーンズにブレザー姿のお洒落なおじ様、顔つきは少し怖い感じがしましたが、笑うと優しそうに見えました。

彼のレディーファースト振りには驚かされ、新鮮な気持ちにさせられました。
日本人男性でこの年齢なのに、こんなにもわざとらしくない、スマートな振る舞いの人と会ったのは初めてでした。

この時からわたしは彼のことが好きになっていたのでしょう。なぜなら彼とお喋りをしている時、恥ずかしくてまともに彼の顔が見られませんでした。

そのときの気持ちは50代のおばさんとはまるで違う、遠い昔、少女だった頃のそれと同じだったような気がします。

「会って良かった~!たまにこうやって食事をしながらお喋りが出来れば楽しいだろうなぁ~」と思いました。

あっという間に2時間半ほどが経ってしまい、
彼は「今度いつが暇?」って聞いて、仕事が半日の日を伝えると「じゃぁ~その日は別の所で食事をしよう」と勝手に決めてしまいました。

嬉しいやら、そんなの不味いよと思いながら、彼の少し強引なところもいいなぁ、まぁ~いいかぁ~って、それ以降は彼のペースで暇さえあればランチやお茶をする楽しい日々が始まりました。

何度か会っているうちに彼はまだ現役だということをほのめかしました。
わたしは夫とのセックスはもう5年以上もなかった為、男性は50歳前後で出来ないものだと信じていましたので、見栄を張って~と半信半疑でした。

最初に会った時から、昼間でもあった為か、平気で彼の車に乗せてもらい
「警戒心が全然ないなぁ」って、言われたこともあり、「警戒する必要ないしぃ~」って心の中で思ったりもしました。

それは、彼に能力がないかもしれないと思うと同時に、こんなおばさんをホテルに連れ込む物好きはいないだろうと思ったからでしょう。
わたしが30代くらいでしたらきっと、警戒したことでしょうね。

わたしは夫以外の男性は知りませんでした。他の男性はどうなのかしら?若い頃もう少し遊んでおけばよかったかな?など思ったりしたこともありましたので、彼とそうなるかもしれない時のことを想像しますと、不安とワクワク感の複雑な気持ちで一杯だったような気がします。


そして、次の約束の日、仕事は休みの日だったように記憶しています。
この頃はネットのメッセンジャーで話をするようになっていましたので、
「明日はしゃぶしゃぶを食べに行こう」と彼に言われ、根が楽天的なわたし、なるようになるでしょう~って、彼に会いたい方が先であれこれ考えても仕方がない、こんな気分で待ち合わせ場所に向かったように思います。

この日が3年前の2月18日、
彼と初めてホテルへ行った日です。


この日のことはほとんど覚えていません。ホテルへ着いて車から降りないわたしを彼は助手席のドアーを開けてくれたようでした。

記憶にあるのは薄暗い部屋のソファーに腰掛けていたら彼がキスをしたこと、ベッドで彼が「はいちゃったよ」って言ったことと、わたしが彼の上に居て、ネックレスが揺れていたこと。それから、彼がわたしを舐めてくれたことです。

今まで、あのようなクンニをしてもらったことが無く、とても気持ちが良く、あのような感覚を味わったのは初めてでした。

くどいくらい彼に「わたしを軽率な女だと思わないで」って訴えていたような気がします。

こうなるかもしれないと予感していましたし、望んでいたようにも思いますが、やはり割り切れない気持だったのでしょう。
パニックになっていたのかもしれません。

何を話し、どうやってホテルへ行ったのか、シャワーは使ったのか何も覚えてないのも不思議な気がします。


後になって彼に当日の事を聞きましたら、「分かり合っていたと思うから、何も言わずにホテルへ行った」と、でも「嫌がって暴れるようならあっさりと引くつもりもあった」
と話してくれました。

彼と別れて帰り道、今まで味わったことない、満たされた気持ちになり、最高にいい表情の顔をしていたように思います。

不倫は家庭不和に繋がると思い込んでいましたが、逆のケースもあることを知りました。
家族を思いやる気持ちが強まり、夫との仲も今まで以上に円満になりました。

このデートを機に、気持ちが吹っ切れたのでしょう。夫には申し訳ないと思いながら、積極的に、時間の許す限り彼と会うようになりました。


私に初めてボーイフレンドが出来たのは高校生の頃でした。夫と知り合うまで数人の人とお付き合いをしましたが、今ほど熱心にデートをしたことはありませんでした。

当時は彼のために休みを空け、何をするのも彼優先の生活は、ばかばかしく、時間が勿体無いような考えでいました。

休みの度に彼と会っている友人達の事を「他にやることないのかしら」って、冷ややかな目で見ていたように思います。

暇ですることがない時だけ連絡をするような彼女は要らないでしょう。当然のごとく彼らは去って、長くお付き合いをした人は居ませんでした。


自分のことを飽きっぽく、熱しやすく冷めやすいタイプだと思っていましたが、今思いますと、そうではなく、気持ちが合う、いつも一緒に居たいと思う人に出会わなかったからではないでしょうか。

彼は不思議な人で、年が離れている所為かもしれませんが、わたしを疲れさせない、気取らせない、素のままで居させてくれます。
この自然体で過ごす心地良さが、会いたい、いつも一緒に居たいという気持ちになって現れるのでしょう。


セックスにおいても、彼は充分わたしを満足させてくれ、会えば当然のようにホテルに向かいます。
別々の車で行くのは寂しくていやですから、いつも一台で行くようにしています。

車に乗り込むと彼はそっとわたしの手を握ってくれます。
このなんでもない行為がとっても嬉しく、幸せな気分なれます。

エッチな会話も彼は、あからさまにします。
わたしに自分の性器を見せながら、
「ここを刺激すると気持ちがいい」などと説明します。

こんな彼の性格がわたしの緊張感をほぐし、気持ちを開放してセックスを楽しめるようにしてくれているのではないかと思います。

彼はいつも激しくにわたしを愛してくれます。

「○○が疲れるといけないから、今度はゆっくりしようね」
これは彼の決まり文句。
でも、会うと必ず激しく、何度も良い気持ちにしてくれます。

クンニをまともにしてもらった経験のないわたし。彼の舌技にいつも頭がぼうっとするくらいの快感に浸ります。

彼が枕を取り、わたしの腰の下に置き始めますと、待っていましたって、ワクワクする瞬間です。
舌先でクリトリスの先端を吸いながら刺激されますと、あまりの気持ちの良さに意識が朦朧とするようです。
いつの間にか彼がわたしの中に居ます。

体位の名前をわたしは知りませんので、好みを書けないのが残念です。
深く入って、激しく動かれますと、直ぐに上り詰めるようです。

浅く膣の入り口周辺をゆっくり刺激されるのも大好きです。
ソフトな感覚ですが、当たる場所によっては、突然頭がツーーンとするような気持のよさがあり、「わぁ~気持ちがいい!」って彼にしがみつくこともあります。

彼が仰向けで寝ている上にわたしが上体を起こしてするスタイルも好きです。
彼が静止した状態で、わたしがゆっくり動きながら、高まってくる感覚を楽しむことが出来ます。

この体位の時、彼は時々意地悪をします。
ゆっくり前後に動きながら「きた~」って感覚をかみ締めていますと、彼が笑いながら、「どうした?」と言いながら急に下から突き上げます。

こうなりますと、一気に上り詰めますが、
「あっ、いきそう・・・」と感じ始めますと、彼は動きをさっと止め、わたしが「意地悪」と文句を言いますと「○○が疲れるからさ、八分目くらいで止めて、長く楽しむのが良いんだよ」と言いながら、彼はわたしの反応を楽しんでいる様子です。

最近になって、彼がよく取り入れるようになりましたのは、わたしが寝て、足を彼の肩に載せ、彼が膝を着くスタイルです。
これは疲れると、彼は言います。
足を下ろし、腰を浮かせると、とても気持ちが良いのですが、真上から顔を見られていると思いますと、ちょっぴり恥ずかしいです。

バスルームでのマット遊びも好きです。ゼリーをお互いの体に塗りつけますと、「ヌルヌルしていい!」って叫んでしまいます。
体が不安定で何処かに頭を打つのではないかと怖い感じもします。

先日は、ベッドにバスタオルを敷き、ゼリーを塗ってみましたら、ヌルヌル感が良く、癖になりそうです。

カラオケで歌ってもくれます。歌いながら、「おいで」と言って、チークをします。
スキーのテクニックのコーチも二回ほどしてもらいました。

素っ裸ですから、彼はあそこをブラブラさせて、飲み込みの悪いわたしに何とか教え込もうと真剣でした。

ホテルデートが多い私達です。とらえ方によっては、いやらしくも感じられましょうが、わたしにはそのような感覚は無く、年を忘れ、彼に甘えられる素晴らしい一時です。

食事やお茶、時には買い物にも付き合ってくれます。夜はお互いに家を空けにくいので、年末だけ、「二人で忘年会をしよう」と食事とクリスマスのイルミネーションを見に連れて行ってくれます。
暗い所を歩く時に腕を組みまして、ちょっとだけ恋人気分を味わっています。

彼は褒め上手で、わたしを喜ばせます。
お腹はプックリ出ていますし、胸も貧弱ですが、
「○○は綺麗な体をしている」、「お洒落で魅力的」、「若くて素敵な女性」

よく使いますのは、「可愛いから、好き」です。あばたもえくぼ、うのみにはしていませんが、好きな人に言われますと嬉しいです。

理想的な彼ではありますが、気が多いのがたまにキズでして、わたしをやきもきさせます。

魅力のある人ですから、もてて当たり前。男性は、そういう生き物と聞いていますので、仕方の無いことかもしれませんが、そんな素振りが見えますと悲しいです。

釘をさすように「わたしよりイイ女は履いて捨てるほど居ますが、わたしほど貴方を愛する女は何処を探しても居ませんヨ!」とキッパリ言います。

そんな時、彼は、
「ハハハ、○○だけに決まっているじゃないか」と答え、ちょっとだけ安心させてくれます。

たとえ、余所見をしていましても、三年間、変わらない態度で接してくれますので、文句のつけようもなく、又その立場でもありません。
好きな人を独占したい気持ちは、誰にでもあるもの、彼も理解してくれているようです。

「もう年だからなぁ」と寂しげに弱音を吐くこともありますが、「年だから、目移りしないのでは無く、魅力的なわたしに惚れているからですよ」と心の中で思いながら、もしかしたら、わたしが彼の最後の恋人になれるのではないか、なれたらいいなぁ、という気持ちで居ます。

彼と出会えてよかった。
いつまでも、この幸せが続きますように・・・

-完ー

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