奥さんが寝ている隣の部屋で最高に気持ちのいいセックス
会社の部署が違っているが、よく知っているSさんの奥さんから会社に電話がありました。
私が夫と別居して、英語のために学士入学するので、その話を聞かせてほしいということでした。私は英文科を出ていたので、どうしても英語を活かせる仕事に就きたいからです。
仕事終わりにSさんと逢い、一緒にSさんの家に行きました。Sさんのところは、郊外の2階建てのアパートで、2LDKでした。
奥さんはたくさんの料理を作ってくれていて、食べながら、いままでのこと、これからのことといった私の話を聞きました。
奥さんとはそのとき初めて会ったのですが、話をしているうちに打ち解けて、ビール、ワイン、地酒を3人でいっぱいのみ、たくさん食べました。
奥さんはふらついてきて、隣の部屋で寝てしまいました。
Sさんと地酒を飲みながら、趣味とかの話をしました。
酔ってきたSさんは、おにゃんこさま、おにゃんこさまといって、ねこのまねをしてじゃれて、私の背中や、肩に手をひっかけるのです。家では夫と、ねこのまねをしてじゃれついたりすると、さっき、奥さんに話していたのを聞いたのです。
私も、ねこのまねをして、突き飛ばしたり、脚をばたばたしたりしました。すると、足にポットの電気コードをひっかけて、ポットを倒してしまいました。
奥さんから借りたスウェットのショートパンツを穿いていたので、太ももに滴がかかりました。すぐにSさんは氷水と軟膏、包帯を持ってきて、手当をしてくれました。
「だいじょうぶなの」と、顔をすれすれまで、近づけてきました。
「うん」と答えても、顔が近く、息が顔にかかり、くすぐったくなり、かなりどきどきしました。
そのとき、体を引き寄せられて、キスをされました。最初は離れようとSさんの背中をたたいたり手で胸を離そうとしましたが、Sさんに背中を両手で押さえられ、ずっと唇を強く吸われ、舌も入れられ、口の中を動かしました。
Sさんの舌が私の舌や歯にベロベロしてきて、息もできないくらい口をふさがれてしまいました。たまに口が開くと、「はぁはぁ」って息が漏れます。
「くちゅちゅ、」とキスだけなのに、いやらしい音が部屋に響き渡るようです。長いすごいキスの最中、もう、力が抜けて横たわったままに、ボーとしていると、背中からお尻に手が降りて、 お尻をなでまわして、ショートパンツの隙間から パンツのなかに手をいれられ、割れ目を指でなぞれられて、何度か往復して、すぐに私のクリちゃんを見つけ出して、指でつまんでは優しく優しくこねまわすように触り始めました。
次の瞬間…「んッ」いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって声が隣の部屋に襖越しに寝ている奥さんに聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
クリトリスをこねくりまわされて…くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。自分でも濡れているのがわかり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。
すると指が…指が私のアソコに入ってきたんです。もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。クルトリスを指でつまむようにしてから、ヘアを引っ張っては割れ目に沿ってなぞってきました。もう、アソコばかりに意識が…。
ヌルゥッって。時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くようにSさんの指が動く。私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって、時折、ピクンっと内ももが震える。
Sさんは私の中を試すように、指で優しく責め続ける。その度にいやらしい音も大きく響く。その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬なにがあったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだとわかりました。それからも刺激は終わりません。アソコの中に指を入れたり、圧迫されたり色々されました。
パンツをぬがされて、両脚を拡げられて、クリトリスを舌で転がして、唇で挟まれたり、吸われたり、アソコに舌をいれられ、指もいれられたりしました。ゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。考えられる状態になく、Sさんのものをうけいれてしまいました。
正常位から、両足をSさんの肩にかけられて深く挿入されたり、両手をつかされ、四つん這いになって、お尻をわしづかみにされて、後ろからあそこを露わにされて、後ろから突かれるのです。
おしりの穴に指をいれられたり、アソコを拡げられて舐められ、吐息がかかり、ビクッとしました。そして、騎乗位になりました。
そのころには、Sさんの動きに合わせて私も無意識に腰を動かしました。夫はただ、おちんちんを入れてくるだけなので,アソコはあまり見られてないのです(モチロン、男の人のものもじっとみるのははじめてです。)。
カラダを露わにし、こんなことをしてる自分が淫らに感じて私はすごく濡れてしまいました。畳に愛液が垂れてすごく恥ずかしい。
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬき、お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣…。足がピーンとなり、体がピクビクと痺れてしまいました。Sさんもイキました。体を合わせたまま、キスしました。
Sさんのものが小さくなりアソコからはずれ、Sさんは私から離れ、ティシューで、私のアソコを拭いてくれ、アソコを舐めてくれました。それから、私の乳房をやさしく揉みしだき、乳首に、唇で吸いついて、舌で舐め回してきました。
唇が濡れ、まるで3枚の舌で舐められているようなかんじで、私のカラダはまたとろけていきました。
私の乳房…乳首…両方を何度も何度もとてもとてもやさしく舐め、舌を這わせ往復し、わきの下や腕…わき腹…あそこを通り越し、太腿…膝…足首…と、また、ふくらはぎ…膝…太腿の内側…と舌が這いあがってきて、腰の横、おへそのまわり、ヘアのところ、脚の付け根、太腿の内側、お尻、…アソコのまわりとペロペロと攻められ…アソコは舐められないので、もどかしくて、もどかしくて、耐えられなくなり、「…はぁ・・ん…あぁッ・・」…急にクリトリスを吸われて、もうだめ…絶え間なく私の声は、響き渡っていました…
今度は、背中、、ペロペロと舐められて、後はよく覚えてないのです。なんどもイキました。私は、いきそうになりながらなんども喘いでいました…どこを触られても感じちゃうような感覚…最高に気持ちのいいセックスでした。
コエを出していたので心配になって、襖をそっとあけて奥さんを見るとまだ眠っています。奥さんは睡眠導入剤(ベゲタミンやエリミン)をのんでいて、昼近くまで眠りこんでいるそうです。たとえ、起きてもその時のことは覚えてないそうです。
それから、ずっとハダカのままで、キスをしました。Sさんのモノが自然と私のアソコに収まります(夫のトキにはおしり穴に入ったりしてなかなか入らなく、私が指で夫のモノをアソコにいれています、)。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
私はもう、もう…。夏休みが待ち遠しいです。
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私が夫と別居して、英語のために学士入学するので、その話を聞かせてほしいということでした。私は英文科を出ていたので、どうしても英語を活かせる仕事に就きたいからです。
仕事終わりにSさんと逢い、一緒にSさんの家に行きました。Sさんのところは、郊外の2階建てのアパートで、2LDKでした。
奥さんはたくさんの料理を作ってくれていて、食べながら、いままでのこと、これからのことといった私の話を聞きました。
奥さんとはそのとき初めて会ったのですが、話をしているうちに打ち解けて、ビール、ワイン、地酒を3人でいっぱいのみ、たくさん食べました。
奥さんはふらついてきて、隣の部屋で寝てしまいました。
Sさんと地酒を飲みながら、趣味とかの話をしました。
酔ってきたSさんは、おにゃんこさま、おにゃんこさまといって、ねこのまねをしてじゃれて、私の背中や、肩に手をひっかけるのです。家では夫と、ねこのまねをしてじゃれついたりすると、さっき、奥さんに話していたのを聞いたのです。
私も、ねこのまねをして、突き飛ばしたり、脚をばたばたしたりしました。すると、足にポットの電気コードをひっかけて、ポットを倒してしまいました。
奥さんから借りたスウェットのショートパンツを穿いていたので、太ももに滴がかかりました。すぐにSさんは氷水と軟膏、包帯を持ってきて、手当をしてくれました。
「だいじょうぶなの」と、顔をすれすれまで、近づけてきました。
「うん」と答えても、顔が近く、息が顔にかかり、くすぐったくなり、かなりどきどきしました。
そのとき、体を引き寄せられて、キスをされました。最初は離れようとSさんの背中をたたいたり手で胸を離そうとしましたが、Sさんに背中を両手で押さえられ、ずっと唇を強く吸われ、舌も入れられ、口の中を動かしました。
Sさんの舌が私の舌や歯にベロベロしてきて、息もできないくらい口をふさがれてしまいました。たまに口が開くと、「はぁはぁ」って息が漏れます。
「くちゅちゅ、」とキスだけなのに、いやらしい音が部屋に響き渡るようです。長いすごいキスの最中、もう、力が抜けて横たわったままに、ボーとしていると、背中からお尻に手が降りて、 お尻をなでまわして、ショートパンツの隙間から パンツのなかに手をいれられ、割れ目を指でなぞれられて、何度か往復して、すぐに私のクリちゃんを見つけ出して、指でつまんでは優しく優しくこねまわすように触り始めました。
次の瞬間…「んッ」いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって声が隣の部屋に襖越しに寝ている奥さんに聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしました。
クリトリスをこねくりまわされて…くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ…って。自分でも濡れているのがわかり、パンツはぐちょぐちょだったと思います。
すると指が…指が私のアソコに入ってきたんです。もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。クルトリスを指でつまむようにしてから、ヘアを引っ張っては割れ目に沿ってなぞってきました。もう、アソコばかりに意識が…。
ヌルゥッって。時々ぐる…ぐる…と大きく円を描くようにSさんの指が動く。私もアソコに血が集まったみたいに熱くなって、時折、ピクンっと内ももが震える。
Sさんは私の中を試すように、指で優しく責め続ける。その度にいやらしい音も大きく響く。その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬なにがあったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだとわかりました。それからも刺激は終わりません。アソコの中に指を入れたり、圧迫されたり色々されました。
パンツをぬがされて、両脚を拡げられて、クリトリスを舌で転がして、唇で挟まれたり、吸われたり、アソコに舌をいれられ、指もいれられたりしました。ゆっくりと円を描くように、徐々に指を抜きながらもう入れていい?…ときいてきた。考えられる状態になく、Sさんのものをうけいれてしまいました。
正常位から、両足をSさんの肩にかけられて深く挿入されたり、両手をつかされ、四つん這いになって、お尻をわしづかみにされて、後ろからあそこを露わにされて、後ろから突かれるのです。
おしりの穴に指をいれられたり、アソコを拡げられて舐められ、吐息がかかり、ビクッとしました。そして、騎乗位になりました。
そのころには、Sさんの動きに合わせて私も無意識に腰を動かしました。夫はただ、おちんちんを入れてくるだけなので,アソコはあまり見られてないのです(モチロン、男の人のものもじっとみるのははじめてです。)。
カラダを露わにし、こんなことをしてる自分が淫らに感じて私はすごく濡れてしまいました。畳に愛液が垂れてすごく恥ずかしい。
今までに味わったことのないくらい鮮烈な快感が全身をつらぬき、お腹がぐっとへこみ、脚がビクッビクッと痙攣…。足がピーンとなり、体がピクビクと痺れてしまいました。Sさんもイキました。体を合わせたまま、キスしました。
Sさんのものが小さくなりアソコからはずれ、Sさんは私から離れ、ティシューで、私のアソコを拭いてくれ、アソコを舐めてくれました。それから、私の乳房をやさしく揉みしだき、乳首に、唇で吸いついて、舌で舐め回してきました。
唇が濡れ、まるで3枚の舌で舐められているようなかんじで、私のカラダはまたとろけていきました。
私の乳房…乳首…両方を何度も何度もとてもとてもやさしく舐め、舌を這わせ往復し、わきの下や腕…わき腹…あそこを通り越し、太腿…膝…足首…と、また、ふくらはぎ…膝…太腿の内側…と舌が這いあがってきて、腰の横、おへそのまわり、ヘアのところ、脚の付け根、太腿の内側、お尻、…アソコのまわりとペロペロと攻められ…アソコは舐められないので、もどかしくて、もどかしくて、耐えられなくなり、「…はぁ・・ん…あぁッ・・」…急にクリトリスを吸われて、もうだめ…絶え間なく私の声は、響き渡っていました…
今度は、背中、、ペロペロと舐められて、後はよく覚えてないのです。なんどもイキました。私は、いきそうになりながらなんども喘いでいました…どこを触られても感じちゃうような感覚…最高に気持ちのいいセックスでした。
コエを出していたので心配になって、襖をそっとあけて奥さんを見るとまだ眠っています。奥さんは睡眠導入剤(ベゲタミンやエリミン)をのんでいて、昼近くまで眠りこんでいるそうです。たとえ、起きてもその時のことは覚えてないそうです。
それから、ずっとハダカのままで、キスをしました。Sさんのモノが自然と私のアソコに収まります(夫のトキにはおしり穴に入ったりしてなかなか入らなく、私が指で夫のモノをアソコにいれています、)。
相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。
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