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友と女友達と俺 1【体験談】

友とか女友ってなんか書きづらいので、仮名つける。
俺が武(タケル)友は洋介 女友は美咲 女友友と元カノはもうどうでもいいや。


あれから俺は、とりあえず普通に生活してた。

あまり余計な事を考えないように、出来るだけ残業して

そんで家帰ってメシ食って寝るって感じ。

でもその合間合間に美咲のことは考えてしまう。

女友友の話を聞いたあと、少し女性として意識してしまい、さらには洋介との過去を聞いて以来、完全に気になってしまっている。

それは美咲に対する純粋な恋愛感情じゃなくて、

「他の男に取られるくらいなら~」という、下衆な独占欲もあると思う。

それでも気になるものを気になるし、でも気になったところで元カノの話とは違い、洋介と美咲が何をしようが、俺にどうこう言う権利など全く無いからどうしようもなかった。

それでも、もう一度きちんと洋介と話をしようと思い、会社帰りに洋介のアパートの前を通った。

でもそのまま帰った。美咲の車が止まってたから。

帰宅してから、散々悩んだ挙句、美咲に電話をした。




正直遊びに誘うには非常識なくらい、もう大分遅い時間だったが、今から会えないか?と誘うつもりだった。

美咲が、洋介と身体を重ねていると考えると、苦痛だったから。

でも電話には出ず、その数十分後、「ごめんね。ちょっとお風呂入ってて。何かあったの?」

とだけメールがあった。

電話をしなおすとやっぱり出てくれず、その数分後

「ごめんね。今風邪ひいてて喉痛いから・・・何の用かな?」と返信。

俺は落胆しつつも、「カラオケでもどうかと思ったけど、それじゃ無理だな。お大事に。」とメールを送った。

美咲からは「ホントごめんね。また誘ってね。何かあったらいつでも相談乗るからね。おやすみ。」

とメールがきて、その後すぐに洋介に電話をした。

情け無い話だが、ただ単に邪魔をしたかった。

電話に出た洋介は、普通の様子で「何?」と出て、「今何してんの?」と聞くと、「いや別に。」と答えた。

この電話の向こうに、もしかした裸の美咲がいるかもと思うと、

俺はいたたまれなくなって、「悪い、やっぱいいわ。」というと洋介も「ああ、んじゃな。」と言って切った。



日が変わってもそれから美咲は、俺が色々知ったのを知らずに、未だに俺が元カノの件で落ち込んでいると思っており、毎日のように俺を気遣い、励ますメールを送ってくれている。

また別の日には、仕事から帰ってきたら俺の部屋の郵便受けには美咲からの手紙があった。

可愛い便箋に、美咲の綺麗な字で、ずらーっと俺の良いところと、今回の件がいかにただの不運だったかが書かれていた。

ぶっちゃけ元カノのことなどもう頭に無かったが、嬉しかった。

何度か遊びにも誘ってくれたが、仕事などでどうしても都合がつかずにいたんだが、俺が美咲の誘いを断ると、その日は洋介から必ず、

「今から美咲とやるけどどうする?」とか「今やってるから来る?」

なんてメールが送られてきた。

(俺が「迷惑だからやめてくれ!」とメールすると、「ごめん、そんなつもりじゃなかった。」と素直に謝罪してきたが。)

そんなメールの直後に、美咲から励ましのメールなんかが来て、ヤリながらこのメール送ってきたのかな、なんて被害妄想もしてしまったりもした。

そういう事があればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしまい、ますます美咲に対する気持ちが強くなっていった。

それが純粋な恋愛感情じゃないのは重々承知だし、俺が元々そういう性癖持ちだからってのもある。

単純に洋介に対して悔しいからってのもあるだろう。

でも少なくともはっきりしているのは、せめて長年付き合ってきた友人として、美咲を幸せにしてやりたいと思った。

最悪別に彼氏という立場じゃなくてもいいから。

だから美咲に話を聞こうと思った。

彼女がいる洋介との今の関係をどう思ってるのかと。

もし美咲が今でも俺を想ってくれてるなら、洋介との過去は全部受け止める気でいた。

というか、洋介から逆に寝取ってやんぜと、むしろ昔からさえたスレ住人だった俺にはご褒美だぜ!と息巻いていた。

勿論ただの空元気だし、実際はやはりリアルでは勘弁だな、と凹んでいたが。



とにかくまず先に洋介と話をつけようと思った。あの時の話が真実かどうかの確認も兼ねて。

アポなしで洋介の部屋にいく。美咲の車は無い。

呼び鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺を迎え入れた。

俺は単刀直入に「美咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」と突きつけた。

こっからの会話はダイジェストで。

洋介はしばらく唖然としてたが、「え?何?お前美咲好きだったの?」

俺「正直わからん。でも大事にしたいって気持ちには違いはない。恋愛感情なんて後からついてくりゃいいだろ。」

洋介「てかいいの?その・・・俺とさ・・・結構しちゃってるんだけど。」

俺「良い。受け止める。」

洋介「フェラとか仕込んだの」俺「良いって。」

俺「だからもう美咲には手を出すなよ。」

洋介「・・・わかった。てかごめんな。俺もしかしてすごい空気読んでないことしてた?」

俺「何度携帯折りそうになったことか。」

洋介「マジごめん・・・。」

俺「何?お前本気で俺を励まそうとあんな事してたの?」

洋介「うん・・・。」

俺「本当馬鹿だな・・・。」

洋介「でもさ、まだ告ったわけじゃないんだろ?やってる時は俺に『好き好き』言うぜあいつ?」

俺「お前ワザとだろそれ。」

洋介「ああ・・・俺駄目だな。マジですまん。・・・まぁHの時だけ気持ちが盛りがってるだけだよな。終わるといつもそそくさ帰ってくし。」

洋介「てかお前マジ心広いな。すげえよ。でもお似合いだと思うぜ。あいつもお前好きだしな。」

俺「だから今までの事ちゃんと教えろよ。」

洋介一「え~、ん~、まぁわかったよ。」

以下箇条書きで洋介の話。
・初めてした後は、二十歳くらいまで関係は無かった。

・二十歳の時、例の3P。しかし酒を使って酩酊させ、美咲はほとんど意識が無い状態にされていた。

ただ洋介も泥酔させられていて、先輩にいいように操られてただけらしく、ビデオもその時先輩がこっそり取っていたらしい。

・その後、先輩がそのビデオをネタに美咲に迫り、何度か関係を強引に持とうとした。

・それを美咲に相談され激怒した洋介が、先輩に詰め寄りビデオも没収。美咲の要望もあり、とりあえずは今後何かあったら即警察ということで話をつけた。

(この間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊帳の外。)

(そのビデオは没収してすぐに捨てたとのこと。
 ただしその後、わりと最近だが自分でもハメ撮りというか一度盗撮したらしく、目隠しプレイをしている最中、美咲には黙って撮ったらしい。)

(目隠しプレイに関しては、洋介とする事に罪悪感がある美咲に対し、俺としてると思えばいい、と洋介が説得して始めたのがきっかけで、わりと最初のころから頻繁にしていたらしい。)

・上記の展開でこれでいけるんじゃね?と感じた洋介は、もう一度美咲に告るがまた振られた。その時も俺の事が好きだったとの事。

・その後、俺に彼女が出来たり、または、そういう事を俺から相談されて美咲が落ち込んでる度に、洋介はここぞとばかりに美咲に近づき、慰めていた。

・ただ前回聞いたようなペースは大袈裟で、せいぜい年に1~2回で、2~3年全くしてない時期なんかもあったそうだ。

ただ単純に表現を誇張して、俺に自慢したかったらしい。悪気は無いようだ。

・その間、洋介に彼女がいない時期は、何度か告ってたが、全部駄目。

・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のことを諦めようとしているらしく、かなりやけになって、今までは考えられない位のハイペースで、身体を重ねているとのこと。

ただ流石にもう洋介も美咲に対しては、割り切った関係であることにしていて、今では恋愛感情は無いそうだ。

俺「とりあえず同意の上でないならビデオは捨てろよ。」

洋介「え~・・・それは勘弁。」

俺は無言で洋介を睨み続けた。

洋介「・・・わかったよ。でも一個交換条件な。」

俺「何?」

洋介「今回のさ、お前の彼女とか美咲の件含めてさ、一切チャラな。これからも良い友達でいようぜ。お前の事好きだし。」

俺は少しむかついたが、とりあえず「はいはい」と言っておいた。別に悪い奴ではない。と思う。

俺「全部だぞ。」

洋介「全部も何もこれ一枚だって。」

それで俺が持ってこうとすると、「おいそれはダメだ。」と頑なに俺の手に渡るのを拒否。

「今すぐここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。

なんでもこのハメ撮りをした時は、前述したとおり2~3年全くしてない時の直後のものらしく、今後も美咲とするチャンスがあるかどうかわからなかったので、普段はしない言葉責めを色々としたから観てほしくないとの事だった。

俺はそこを「絶対に観ない。」と何とか強引に奪取。

俺「つうかさ、お前彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?」

洋介「別れたことになってる。」

俺「は?」

洋介「いやだからさ、あいつ自分に彼氏がいる時は勿論、俺に彼女がいるときって基本やらせてくれないもん。

あとお前がフリーの時も絶対やらせてくれないな。だから今の状況って本当初めてだよ。
本気でやけになってるっぽい。」

俺「で?」

洋介「いやだから、別れたことにしてる。」

俺「本当は?」

洋介「彼女と?結構ラブラブだけど。」

俺「俺から美咲にばれるかもとか考えないの?」

洋介「俺が別れたって言い張ればそれで大丈夫っしょ。」

俺「・・・まぁいいよ昔のことは。とにかく俺美咲と付き合うからもう手を出すなよ。」

洋介「ん、わかった。約束する。まぁお前が振られるって事はないだろ。あんだけずっと好き好き言ってたんだから。」

俺は正直その言葉にニヤついた。

俺「え?何?そんなに?」

洋介「だって美咲が元彼と別れた理由とか知ってるか?H中にお前の名前呼んじゃって、なんてのもあるらしいぜ。

本当かどうかは知らんけどな。ほら大学時代の○○とか。

あとディズニーランドとか如何にもベタなとこにも行かないんだって。

初めてはお前と行きたいんだってさ。」

それを聞いて軽くなった俺の心を、重くしたのはやはり同様に洋介の言葉だった。

洋介「俺とやってる時も『○○が好きなのに・・・こんなの駄目なのに・・・』って、あ・・・ごめん。」

俺「・・・なぁ、お前も美咲好きだったんだよな?そんでやっぱ俺の事むかついてたんだろ?なぁ?」

洋介「違う違う。絶対違う。それは無い。本当ごめんって。そんなん逆恨みじゃん。マジで無いって。」

俺はその言葉は信じた。というのは洋介は確かに昔からこういう感じで、悪気は無いが馬鹿というか、良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。

でもデリカシーが無く、時折空気を読まない発言をすることで仲間内でも有名だった。

今まではこっちに実害が無かったので良い友人だった。今後の付き合い方は少し悩む。

とにかくそんな感じでその日は終わり。


DVDは没収して帰った。その場では観るつもりなどさらさら無く、でも捨てるのも正直勿体無いと思って一旦処分は保留した。美咲と付き合ったら捨てようと思ってた。

ぶっちゃけこの時点で観る気は満々だったけど、洋介がやたらと観られるのを嫌がってたってのもあって、少し怖かった。

その後も、何日か洋介から「捨てた?」とか「早く捨てろよ」と催促のメールが来たのも、好奇心より恐怖心が勝ってた要因。



とにかくそれから数日後に美咲と約束を取り付け、後日お洒落なバーに。

美咲はやっぱり俺がまだ元カノの件で傷心だと思い、最初からずっと気遣ってくれてる雰囲気だった。

それが逆に告白しづらかった。

それとやはり、どんな理由があろうと、彼女と別れてすぐ次の女っていうのは節操が無いと思われるのでは?

と今更ながらに怖気ついたというのもある。

そんな俺をよそに、美咲はずっと「○○ならすぐにもっと良い彼女できるよ~。絶対。保障する。」と繰り返してきた。

お互い酒も進み、俺はそこで少し勝負に出た。美咲は酒が弱いので、あんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから。

俺「美咲は今好きな人とかいんの?」

美咲は顔を赤らめて俯いた。「いる・・・かも。」

俺「へ~、どんな奴?」我ながら白々しいとは思った。

美咲「えっとね・・・ずっと好きな人がいたんだ。」

俺「え?そうなの?マジで?」同上。

美咲「うん。ず~~~~っと好きな人がいて、何度も諦めてはぶり返して・・・って繰り返してたんだ。」

俺「うんうん。」この流れで勝負にいけると思った。

美咲「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。それでね。昔からね、ずっとあたしの事好きだって言ってくれる人がいてね。それでもずっとあたしの事応援してくれてた人がいてね。だからね。
その人の気持ちに応えてあげたいなって、最近よく思うんだ。」

ここで血の気が引いた。酔いで暖まってた顔がす~っと冷たくなるのがわかった。

俺「え?でも・・・え?じゃあそいつが・・・好き・・・ってこと?」

美咲「ん・・・まぁ・・・そうなるのかな。」と言って頭をぽりぽりと掻きながら「てへっ」って感じで笑った。

一瞬呼吸が出来なくて、具合が悪いふりをしてトイレに駆け込んだ。

しばらく便所の鏡の前で、頭抱え込んでた。

俺はそのショックから立ち直れずに、その後はグダグダに。

一度だけ「でももしかしたらそいつも美咲の事好きなのかもよ?」と、

我ながら情けない誘導をしたのだが、美咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、

「あ、それは無い無い。あたし女扱いされてないから。」

と寂しそうに笑ってた。

確かに俺は、流石に今ではやらないが、学生の頃はよく美咲に対して

「ばーか。」とつっこむ時に尻を冗談で蹴ってたりしてた。

あと美咲は見た目がとても細身で、俺が巨乳好きを公言してるのもあって、勝手に貧乳キャラとして馬鹿にしてたり。

(洋介から聞くと、それで自分の胸にコンプレックスを持ち、バストアップの方法はずっと色々試していたそうで、そういった体操や食べ物は勿論、パットの入ったブラも着けていたそうだ。)

美咲「それでもずっと好きだったなぁ」と頬杖つきながら溜息を深くついていた。

俺「・・・どこが好きだったんだ?」

美咲「ん~なんていうか・・・理想なんだよね。色々と。でもだから怖くて告白出来なかったんだ。」
「もしこの人に振られたらあたしの人生終わりだなって。それくらい好きだった。」

と視線を明後日のほうに向けたまま、やっぱり深い溜息をつきながらそう言ってた。

このタイミングで俺は強引に告白にもってこうと思った。

しかし美咲はそんな俺の方にすっと顔を向けて、
「だからもう諦めなきゃね!もういい歳だし。次の人次の人。」

と無理やり楽笑顔を作ってグビグビ飲みだした。

<続く>

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友達 | 【2017-11-28(Tue) 21:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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