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昔は一途で純粋だった子が…

私子…25歳。彼男と同じ大学同じ会社。地元B。
彼男…25歳。初子と同じ中学。地元A。
初子…25歳。中学で彼男と両想いだった。地元A。

私子と彼男はA地区の大学で出会い、付き合って5年で将来のことも考えてた。
ほぼ婚約状態で、私子は一人暮らしだったけど同棲に向けて貯金したりしていた。

そうやって頑張って働いていたある日、彼男が中学校の同窓会に出席した。
酔った彼男を彼男の実家に届けようと彼男を迎えに行くが、彼男は断った。
「迎えに来てくれたのにごめん。やっぱり2次会まで行きたい。埋め合わせする」
とのことだったので、別段気にしてなかった。もっと早く言ってよとは思ったけど。

その後、相変わらずの電話、メール、セックスだったが、どこかおかしい。
同棲の話にもなんか適当になった。はっきりしろ!と問い詰めたらゲロった。
「同窓会で初恋の初子と再会して、頭から離れない。連絡もとっている」と。

私子は激怒してしまい、「同棲に向けて頑張っている今、そんなことをされては気が気じゃない。連絡を絶たないと別れる!」と言ってましった。DQNですみません。

彼男は自主的にその場で初子に電話し、「彼女と真剣に付き合っていきたいから…」
って言ってた。初子がしきりに謝ってきたみたいで、なんかすごくイライラした。





しばらく経つと、会社の同僚友子から「彼男と何があった!?」と心配された。
友子によると、社内で「私子が我が侭狂言を吐き純愛を引き裂いてる」との噂が。
彼男達の同級生噂子が犯人。割りと人のいる会社なので、私子は噂子を知らなかった。

彼男に噂子について聞いたが、初子と仲がいいのかまではわからないとの返事。
仕方ないし実際困るので、彼男と一緒に噂子をファミレスに呼び出した。

噂子「初子が辛いって落ち込んでた。初子にも幸せになる権利はある」
じゃあ私の権利は?と思いつつも、噂子の話がよくわからなかったから初子も呼び出し。
初子、色白美肌でさらに華奢で可愛い子だった。私子はチビガリなんで、嫌だったorz

初子は噂子に困惑気味だった。噂子との会話もチグハグな感じで。
初子「こんなことになるなんて…本当にすみません!
噂子ちゃん謝って!
私子さんに迷惑かけないで!」

噂子は、はぁ?な感じで初子を見てたけど、最後には私に謝ってきた。
噂がなくなるのに時間はかかるし、謝れても意味はないけど一応はスッキリした。
けど、目に涙を浮かべる初子を、心配そうに見つめる彼男の姿が辛かった。

その後も、彼男の様子がぼんやりしているので、いけないと思いつつも彼男の携帯を見てしまった。
彼男達同級生の彼友からのメールがいっぱいあった。ほぼ初子のこと。

彼友メ「お前まだ別れないの?」
彼友メ「初子待ってるんだと思う」
彼友メ「あんなに好きだったろうが」

私は泣きながら再度問い詰めてしまった。彼男はただただ謝ってきた。
彼男が彼友メに、ちゃんと否定の返事を送ってくれていたのは嬉しかったけど…。
まただけど、ファミレスに彼友を呼び出し。最初から敵意剥き出しでこられた。
彼友「どうして別れてあげない?
2人の幸せを切り裂くのがそんなに楽しいか!?
自分のことだけじゃなく相手のことも考えろ!」

彼男「お前ふざけんな!
俺は私子と過ごしていくんだよ!
人の彼女に怒鳴るな!
先走るな!初子とは付き合わない!」
普段温厚な彼が、そうちゃんと怒ってくれたことが嬉しかった。

私子「彼男もそう言ってます。
どう考えても私達の問題です。
なぜ彼友さんがそこまで干渉するんですか?」
彼友「人ばかり責めるな!
彼男、言いにくいなら俺が言ってやる」

そんな会話でごちゃごちゃ。彼友にも話が一切通じない。いい加減キレそうだった。
彼友「初子はやっぱりお前が好きだって…
婚約者とも別れたんだぞ!指輪を返してまで!
初子の婚約者は初子の幸せを願ったんだ!
それが本当の愛なんじゃないのか!?」
これには、彼男も聞いてなかった様でうろたえてた。埒が明かず再び初子呼び出し。

初子「彼と別れたのは本当です…
でも彼男とどうこうって訳じゃなくって…
私の気持ちの問題なんです…
それなのにすみません!
彼友もちゃんと謝ってよ!
迷惑ばかりかけて…本当に…」
と言って泣き出す初子。私がひねくれてるのか、嘘泣きにしか見えなかった。

私子「私悪者に見えちゃうね」とつい彼男にこっそり言ってしまった。
彼友「お前なんてこと言うんだ!
人の気持ちも考えられないのか!?」
と、聞こえたらしい彼友にまた怒鳴られ、ついにキレてしまった。

私子「じゃあ私の気持ちも考えてよ。
彼友くんの言う、人の気持ちって、自分に都合のいい言葉だよね。
自己満足のくせに、尊大なこと言い切って。
けんかもするけど、順調に将来を夢見てたの。
どう考えても、彼友君関係ないよね?
友達だから、って言う学生ごっことかいらないから」

自分なりに怒りを抑えて淡々と言ったつもりだったけど、彼友にはやっぱり通じなかった。

彼友「ほらけんかするんだろ!?
お前に合ってない証拠だ!
初子とはけんかなんかしないぞ!」

ここら辺では彼男もぶちギレてたんで、とりあえず殴らないようなだめてました。

私子「ちゃんと向き合うためのけんかです。
それに私が好きになったのは、今の彼男。
中学時代が今の彼男につながってるのはわかる。
でも私が好きなのは今の彼男。
ここ数年の彼男のことは、あんたたちより知ってる。」
とここで、ずっとグスグスしてた初子が口を開いた。

初子「好きな人の過去を否定して悲しくないですか?
私子さんそんな人だったんだ…
私、彼男のことほっとけないな…」

そんな初子とうんうん頷く彼友見てたら、怒りよりもくだらないって思いが強くなった。
それは彼男も同じだったみたいで、
私子「じゃあそうやってずっと過去引きずっとけば?
余程中学時代がお好きらしいし」
彼男「昔を思い出して盛り上がるのはいいけど、捲き込むな。
いい加減にしろ」
とお互い言い残して帰りました。伝票そのままでしたが。


その後、噂子のことも彼友のことも、初子が仕組んだことが判明。
彼友に至っては、協力してもらうために寝たそうです。婚約者話も嘘。
可愛いのにしっかりビッチだったみたいです。

いろいろありましたが、彼男の実家にも改めて行き同棲がちゃんと決まり、今度彼男と私子実家に行くので、ちょっと吐き出させていただきました。
しえんありがとうございました。ぐだぐだ修羅場ですみませんでした。

修羅場の後の詳細です。

【その後‐1】
彼男とはそれまでのように、会社ではベタベタせず仕事に打ち込んでました。
私と彼男は、社内恋愛だからこそ仕事をきっちりしよう、と決めていたので。
噂子の噂も徐々に消え、それと同時に私達の周りに応援してくれる人が増えました。
それくらいの時期に友子から、噂子が私子と話したいって言ってるよと言われました。
友子は姉御肌なタイプで、世話焼きな所もあり、友子と一緒に3人で会いました。

噂子の話では、
「変な噂をわざと流した、と言われ今孤立してる。
私が私子さんにしたことは本当に許されない。
初子の話を鵜呑みにしてしまった私が悪い。
けど仕事がしづらいし何より辛い…
私が馬鹿だったけど、初子に騙された。
どうか私子さんからも誤解をといてもらえないか?」
というものでした。初子、噂子には被害者ぶって相談していた様で。
「毎晩私子さんから、彼男に手を出すな、私は別れない!って電話が来る。
彼男も私を好きって言ってくれたのに…これじゃ堂々と付き合えない…
いつも彼男と辛くて泣いてしまう」
と聞かされていたそうです。初子って…orz

【その後‐2】

彼男も再会してちょっと揺らいだと言ってましたが、携帯をすべて見せてくれました。
初子に対して好きだとかは一切言ってませんでした。

噂子も初子の被害にあったようなものなので、とりあえず噂子から聞いた話を説明したりしました。
程なくして、噂子についての変な噂も友子の協力もあり消え、誤解(?)も一応とけました。
そして今は噂子とも喋ったりするようにもなりました。

彼友についてですが、私と彼男の大学時代の友人(女)が彼友と同じ職場でした。
同期と言うこともあり、仲良くしていたみたいですが、こともあろうに初子のことをその友人に相談したそうです。
大学時代の友達と飲んだ時に、たまたま話が繋がり、以下はその子から聞いた話です。
彼友が詳しく友人に話していたのもありますが、初子のセリフは多少補整してあります。


【その後‐3】
彼友は中学時代初子に片想いしてたけど、初子と彼男が両想いなのは明白で、気持ちを押し殺したまま中学時代を過ごした。
同窓会で再会し、彼氏がいないと聞いて嬉しくてそのままアドレス交換。
メールをするうちに、中学時代の頃の気持ちがよみがえり、今なら!と思い告白。
が、玉砕。初子は「私も中学の時を思い出して…彼男が好きなの」と。
初子メ「私も彼友君と同じなの。嬉しいけど…ごめんね。
私、ちゃんと幸せになるから…」
最後の一文を読んで、彼友は初子の幸せをすごく望むようになった。

その後、メールで相談にのっていたが、噂子と同じようなことを聞かされてた。
ある日、初子から彼友に泣きながら電話があり、急遽会うことになった。
初子「私はただ彼男を思ってるだけなのに、私子さんに待ち伏せされた。
そばに大きな男の人が何人もいてこわかった…」
と。もちろん嘘です。震える初子がほっとけず、一人暮らしの彼友宅へ。
そこで、初子の嘘婚約者話。
初子「本当はね、婚約者がいたの。
でも彼男のこと忘れられなくて…
指輪も返したの。
薬指、寂しいなぁ…」

【その後‐4】…終わりです。
で、彼友たまらず、再度告白→玉砕。にも関わらず、
「寂しいから抱いて、そして彼男のこと協力して」の初子からのお願いに二つ返事。
そして、会えばセックス、だけど初子の幸せのため彼男に初子をプッシュ、のループ。
4人でファミレスで話した後も寝たが、その直後から初子と連絡がとれなくなり、友人に相談。
という流れだったようです。

中学の同級生というわかりにくい状況もあり、友人も飲みで話が繋がるまでわからなかったそうです。
今も彼友は落ち込み気味で、それでも初子を心配してるそうです。

初子は中学時代は黒髪だったし、清楚で可愛くてモテてたらしいです。
先輩だろうがイケメンだろうが、告白されても彼男が好きだから…と断ってたそうです。
そんな中学時代の初子を見ていたからこそ、噂子も彼友もころっといったらしいです。
それだけ一途で純粋だったのに、今の初子なにやってるんだ…
その初子ですが、噂子の話では、修羅場の後大手銀行員と付き合ってたはずなのに、なぜかこの秋医者と結婚するそうです。

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