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式場で働いてたら片思いしている女が来た 3【体験談】

そして5年後


仕事は順調だった。
俺の会社はブライダルの他にも、他社のイベントのPVや音楽系のムービーも引き受けていて、そっちの仕事を回してもらい始めた。
仕事の幅も広がり、人脈も広がっていくのがとても楽しかったんだ。


しかし天とはそれ以来一度も会うことはなかった。
 
天との一件以来、女性に対して後ろめたいというか・・・罪悪感というか・・・
まあとりあえず女性と接することがなんとなく恐くなってしまったんだ。


だから彼女と呼べるような人は一度もいなかった。


180:
プって何かと思ったらプロデューサーか


182:
180
うんプロデューサー


そろそろゲイに走ろうか悩みはじめたころ
一本の電話がかかってきた。




プロデューサーからだ


プ「おーうwww」

俺「お疲れっす!どうしたんすか急に?」

プ「なーに、ふとお前と久しぶりに飲みたくなったんだよwwどうだ今日?」


プロデューサーとは、あの式場に行かなくなってからもたまに連絡を取りあっていた。


連絡といっても、近況を報告したり、仕事の紹介をしてもらったりもした。
まあ思春期を迎える娘さんのことを相談されたりといった他愛のない話がほとんどだったけど
天の話もちょいちょい出てきたのだが、俺は無関心を決め込んでいた。


久しぶりにプロデューサーと飲みに行けることが楽しみだったし、その日は特に予定もなかったのでokした。


181:
5年後って、、、そもそも片思いの子が来たのは何年前?


188:
181
時系列をまとめようか


片思いしてた子の結婚式が8年前ぐらい(俺25)

その5年後(俺30)

現在俺34


俺「ちーっすww」

プ「おー!よく来たなおつかれww」

俺「なんすかなんすか急にwww」

プ「なんでもねーよwwwほら飲むぞwwww」

俺「おごりっすかwww?」

プ「30のおっさんにおごってもつまらんだろがwww」

俺「じゃあ娘さんをください」

プ「絶対やだコロスゾ」


そんな感じで二人で飲みはじめた。


少し高級めの、何か特別なことがあるときによく使ってた居酒屋でその日は飲んでた。


時間がたつにつれ酒がまわり始める二人
おいしいお酒に、盛り上がる会話。それがなによりのつまみだった。


そして、1時間近くたったころ


プ「あ、そうそう今日はもう一人くるからwwww」

俺「へ?もう一人?」

プ「うんそうそうwwww俺の知ってるやつwwwwww」

俺「」


急に嫌な予感がした。
この心の底から楽しそうに、平静を装いつつも隠し切れなくて
ニタニタと笑っているときはたいてい何かをたくらんでいるときだったからだ。


ガラガラガラ


後ろから扉の開く音がする。


プ「お、来たかなwww」


なにそのいやらしい流し目通報するぞ。

プ「おお、きたきたこっち座れやwwww」


恐る恐る振り返る


天「お久しぶり。俺さん。」


天がハニカミながらこっちをみていた。

俺「お、おお、お久しぶりです」

天「もーなんで敬語なのww?」

俺「い、いやあべつに」

プ「wwww」

俺「なに笑ってんすか!!」

天「wwww」

俺「くそう・・・なんだこれ・・・」

プ「はー笑った笑ったwwwさーてそんじゃ俺帰るから」

俺「・・・は?」

プ「明日は娘の誕生日なんだよねー」

俺「先月終わったじゃないっすか!?」

プ「・・・じゃあ入学式」

俺「今中2ですよねそれに今は1月です」

プ「まあそういうときもあるwwww」

俺「ありません・・・」

プ「ま、そういうことでwwwww」

俺「ああーん!ちょっと!ねえ!」


マジで帰りやがった・・・


俺「・・・」

天「・・・」

俺「あのー、」

天「はい?」

俺「なんで対面じゃなく隣に座ろうとしてるんですか」

天「俺さんの隣にいたいから」

俺「は!?」

天「やーい焦ってるぅwwww」

俺「あああああああせせせってねーし」

天「はいはいちゃんと座りますよっと」

俺「はあーもう・・・」


思わずタバコに手をかける。

天「ちょっと、もうけむたい」

俺「うっせーほっとけ」

天「もー」

俺「ビールうめえ」


天「・・・人の初めて奪っといて」

俺「」

俺「な、なにを」

天「あの日の夜のことwww」

俺「・・・本当にごめん・・・あんなことになってしまって」

天「・・・あんなこと?」

俺「え、あ、うん。だって俺はお前を」

天「俺さんやっぱりあの時のこと覚えてないの?」

俺「へ?」

天「覚えてないの?」

俺「・・・二人で飲んでたことだけは覚えてる・・・」

天「やっぱり・・・もしかしてそれで今まで私を避けてた・・・?」

俺「・・・はい」

天「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「」

天「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

俺「ちょ、なんでそんな笑ってらっしゃる!?」

天「だってアハハwwwwお腹痛いwwwww」

俺「俺、なんか変なこといったっけ・・・?」

天「あーもう俺さんおもしろすぎwww」

俺「えー」


天「まあそういうところがいいんだけどねwwwww」

俺「えー」

俺「もうなんなの・・・お前はほんとに・・・」

天「じゃあそんな俺さんに答え合わせをしてあげましょう」

俺「答え合わせ?」

天「うん答え合わせ」

俺「それってどういう・・・」

天「あの晩私と俺さんは何かあったでしょーか?回答時間は3秒です」

俺「短っ!!・・・あった・・・んじゃないですか・・・?」

天「ぶっぶー正解は何もありませんでした」

俺「!?」

・・・・んっ、じらしちゃや・・・っっっ


ふぅ


221:
219
おまえら・・・


俺「それって・・・どういう・・・」

天「問2。あの晩私の家に無理やり連れ込んだのはどちらでしょうか?」

俺「えー・・・俺?」

天「ぶっぶー正解は私でしたwww」

俺「えー」

天「もう俺さん全然だめじゃんwww」

俺「・・・えー」


ここからは天に聞いた話


あの晩俺は結構飲んで、酔いつぶれたらしい。
天はもともとお酒が強いほうなので、酔っ払っていながらも意識ははっきりしてたそうだ。

酔いつぶれ、テーブルにつっぷしながら俺は泣き始めたらしい。


「ずっと好きだったのに。でも俺じゃあ無理だった。寂しい。でも幸せになってほしい。つらい。俺がもっとかっこよければ」


そんなことをずっと繰り返しつぶやいていたそうだ。恥ずかしい・・・


普段見る俺は、いつも笑っているような、明るい人だと思っていたから、そんな俺をみて少し動揺したそうだ。


そして、私がなんとかしてあげたいと思ったらしい。


先にいってしまうと、このころ天はとくに俺のことを「好き」というわけではなかったそうだ。
「いい人だなー」ぐらいに思っていたらしい。


しかし、普段とは違う俺をみて「母性本能がくすぐられた」と申しております。


その結果、酔いつぶれた俺をタクシーにのせ、家に連れて帰ったそうだ。
なんという逆レ・・・


俺をひきづりながらもなんとか家に入れ、ベッドに寝かすといきなりベッドにひきづりこまれ抱きついてきたそうだ。


俺「□□・・・」


片思いしてた子の名前を呼びながら。

天「・・・」


この時天は決心したそうだ。忘れさせてあげようと。嫌なことを全部忘れさせてあげようと


そっと天が顔を近づける。


気が付けばキスが始まる。

ついばむようなキスから、だんだんとディープなものへと

息が荒くなる。


そして、そっと顔が離れ俺はベッドに横たわる。


天「俺さん・・・」

天は俺の上におおいかぶさり、俺の服のボタンをはずし始める。


俺「□□・・・」


うわごとのように片思いしてた子の名前をよぶ俺

ここでハッ!と天は気づいたそうだ。


「シャワーを浴びないと・・・くさい・・・」


急いでシャワーを浴び、俺にもシャワーを浴びさせようとする天

天「俺さん俺さん、シャワー浴びて」

俺「んん、うん」


焦点があってなかったそうだ。
とろーんとした目に、よたよたと千鳥足な俺を風呂場に向かわせる。


その間に天は急いでベッドメイキングに、部屋の片づけ、ティッシュ箱の位置の確認をしてたらしい。


そして、腰タオル一枚で戻ってきた俺をベッドに誘導し、そっと寝かしつける。


天「私が彼女の変わりになるからね」


実際に言ったかは定かではないが、そういう気概ではあったそうだ。

再び俺に覆いかぶさる天


天「俺さん・・・」

手を俺の顔にそえる。

天「俺さん・・・」

クー・・・クー・・・

天「あれこれ寝てる・・?」

天「・・・ということがあったわけですよwwwwww」

俺「」

天「んwww?どうしたの?www」

俺「キ、キスしてんじゃねえか・・・」

天「お前は女子か」

俺「うっせえ!!!」

天「wwww」

俺「はーもうなんだよ・・・そういうことかよーあーくそー」

天「これが答えでしたwww」

俺「はぁ・・・あれ、ちょっとまって」

天「ん?」

俺「もしかして、じゃあ俺・・・まだ・・・童貞・・・?」

天「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


237:
ずっとDTがカッコいいんだよ!


240:
237
間違いない!そう思わないとやってられない!


238:

143が帰ってきましたよっと…
何か進んでるじゃーん\(^o^)/
キスしてるじゃねぇかとかwwwww


240:
238
お帰りん
ごめんなさいしてました覚えてないけど


天「彼女いなかったの?」

俺「・・・いなかった」

天「なんで?」

俺「なんでって・・・なんとなく・・・」

天「私のことが後ろめたかったとかwww?」

俺「そういうお前はどうなんだよ」

天「あ、話題変えた!」

俺「うるさい」

天「私はねーいなかったよ」

俺「え、ずっと?」

天「うんwww高校以来ずっとwww」

俺「へー・・・なんか意外」

天「そうかな?」

俺「うん。意外」


居酒屋を出て、駅までの人通りの少ない深夜の道を二人で並んで歩いてた。
キンとはりつめるような寒さが、お酒と、天と久しぶりに会えたことで少し高揚し火照った体には気持ちよかった。


天「・・・ずーっと俺さんに嫌われたと思ってた」

俺「・・・」

天「だからねー結構つらかったんだよ?この5年間」

俺「・・・」

天「俺さん仕事で顔出さなくなっちゃったし、前みたいに遊んでくれなくなったし」

俺「・・・ごめん」

天「へへww俺さん変わってないね」

俺「お前もなww」

天「さてここで第3問です!!」

俺「まだやってたんだそれ・・・」


すっと俺の前へと回り込み、顔を覗き込んでくる天
コロコロと笑いながら


俺「まーだなんか暴露話あるのかよ」

天「へへへwww今回は3択です!」

俺「おーそりゃまたありがたい」

天「私はなぜ彼氏を作らなかったのでしょーか!」

俺「はー?」

天「1、作れなかったから!」

天「2、好きな人がいなかったから!」

俺「はあ・・・」

天「3、好きな人はいたけど嫌われてると思ってたから」

俺「・・・」

天「はい、ぶっぶー時間切れです!」

俺「聞いてないんですけど・・・」

天「正解は3番です」

俺「・・・」


さすがに俺もバカじゃない。
こんなことを言われて気づかないほど、ギャルゲの主人公補正はかかっていない。


それでも、俺はただ成り行きを天に任すしかなかった。
チキンだからね。


天「それでは最後の問題です!」

俺「・・・はい」

天「私が好きな人は誰でしょう?」

俺「・・・今回は3択じゃないの?」

天「ライフラインは終わりました」

俺「さいですか・・・」

天「・・・」

俺「・・・あー、うん、えーと」

天「・・・時間終了です。これで俺さんの全問不正解で罰が与えられます」

俺「・・・罰とは?」

天「私のお願いを聞いてください」

俺「・・・はい」

天「ちなみに最後の問題の正解は、あなたです」

天「あの時からずっと、あなたのことが好きでした。私と付き合ってください」


258:
257
ktkr
妬みます


265:
258

ねたんでくれねたんでくれwwww俺はこの天にも似た広さのふところで受け入れてやろう。


259:
天の天は天使の天じゃないのかこのやろう


265:
259
ごめんwwちょっとかけてるwww


はい、ということでここから僕たちのお付き合いは始まったのであった・・・


275:
何か結婚に踏み切るきっかけになったエピソードとかないの?


276:
275
結婚を踏み切るエピソードか・・・
それを話すには同2の話と、プロデューサーの話をする必要がありそうだな。


278:
天さんはよく何年も我慢してたな。
Pさんから1の情報を聞いてたのかな?で安心してたのかな?


あいつはまだDTだ、慌てることはない!


とか?


284:
278
天さんは我慢していたというよりも、俺に嫌われたってことがとりあえず辛かったらしいんだ。
そんで、なんで辛いんだろう・・・なんであの時あんな行動に出たんだろうって考えた結果
「あー俺さんのこと好きなんだ」って感情になったらしい。
それで、俺さんに会いたいんだけど、どうやってあったらいいかもわからないし。
まあなんだかんだ天もチキンだからなー


それでプロデューサーに相談したら、「よし、俺が機会を作ってやろう」って話になったそうだ。


286:
1は自分から天に会いに行く(わびに行く)気にはならなかったのか


288:
286
なったね。だけど行かなかった。
申し訳なさの前に、罪悪感でいっぱいだったんだ。


289:
天さんは処女だったの?


290:
289
らしい。
高校の時に彼氏はいたらしいんだけど、ちょっとひどい別れ方をしたみたいで男の人がトラウマになっていたらしい。
それで大学社会人と彼氏はいなかったんだってさ。


317:
俺も恋がしたくなってきた。

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